育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何が出たって、アレですよ、アレ。黒くて、ごそごそ走り回ったり、飛んだりする奴。
この部屋に住み始めて7年にして、初めてか、2度目か。いままで平和だったのですが。 妻が寝ようとしていたその真上の天井を大きな奴が這っていました。殺虫剤を探すのに手間取りましたが、なんとか退治しました。 妻は怖がって、別の部屋に隠れていました。 たまたま置いてあった殺虫剤は、無臭なのと、たまたま子パンダは母の家に行っていたので、心置きなく存分に殺虫剤を散布しましたが、やっぱり子パンダがいるときのことを考えると、通常の殺虫剤は使いたくない。 最近話題の「氷殺ジェット」を買おうと思いました。 ただ、ライオンのホームページを見ると、噴射ガスは、引火性が強いので、コンロなどのそばでは使ってはいけないとのこと。制約がないわけではないんですね。 PR
別にいきなりコギャルファンになったわけではない。
数日前に、小田急電鉄の株価がすごい乱高下があって、経済の勉強をしなおそうと思っていたら、初心者向けのもので、しかも、ポッドキャスト版(mp3)があるので、ダウンロードしてみたのだ。 ダウンロードはこちらから. 長谷部瞳さんは、今年の日経のメインキャラクターらしい。 ハキハキしていてラジオ向きとしていいのだが、相手の話をさえぎってまでしゃべることがあるのが玉に瑕か。 どうもしゃべり方が、聞いたことがあるような気がすると思ったら、「王様のブランチ」のリポーターもやっているらしい。こう書けば、ダウンロードしなくても、どんなしゃべり方をするか想像できるかも。 日経の番組で相手役(指導役?)をしている西川(男性)さんという日経社員らしき人がいい。 声が落ち着いていて、内容もわかりやすい。しゃべり方も、声優(名前は失念)を思わせる。 経済に興味がなくても、この西川さんの声は、女性に人気が出そう。
今日はとりわけ暑かったですね。館林で40.2℃だとか。
体温だったら、救急車ものですよ、まったく。 それはさておき、「経済学的思考のセンス」という本を読んだ。私は経済学は門外漢だが、楽しめた。ありがちな経済学の入門書とは違って、身近な話題を経済学的な観点から見つめるというもの。副題に書いてある、「お金がない人を助けるには」というのもその一つ。経済は、ミクロにもマクロにも、人間の心理に大きく影響される。著者いわく、「経済学的思考の本質は、人々のインセンティブという観点からものごとを見直すという点にある」。人間のインセンティブは金銭ばかりでないところが、経済学にとって難しいところでもあろうが、同時に人間の尊厳にも関わる美点でもある。 もう一点、著者が強調したがっているのは、相関関係と因果関係とは異なるということだ。アンケートなどのデータを収集して調査・研究して相関関係は示すことができるが、それが、どのような因果関係となっているかは別の話だということだ。 自分が推測した因果関係を説明できそうな相関関係が見つかると、自分の推測が正しいと証明されたような気がするものだ。でも実は、因果関係が逆(原因に見えていたものが結果で、結果だと思っていた方が原因)だったり、第三の要因が共通の原因になっていることもある。このあたりは、統計学の話になるが。 私もこれから気をつけることにします。
昨日(8/12)、ブックオフ町田中央通り店で、セールをやっていたのでいろいろ買い込んだ。セールの内容は2つあって、1つめはレシート合計金額が1000円以上に達するとプレゼント(トートバッグ、ブックカバーなど)をもらえるというもの。100円ショップで売られているレベルの品物(買い物金額1000円に対する販促品だからその程度で十分かも)だから、特に嬉しいわけではないが、くれるというので、私と妻用にトートバッグをもらった。もう1つのセールは、単行本を500円均一にしてくれるというもので、こちらの方が嬉しかった。ハードカバーの定価2000円以上するものでブックオフの通常販売価格が1000円近いものも500円になってくれた。先週見た、大前研一氏の 記事 で、夏休みに(限らないが)読んでおくべき本が何冊か紹介されていたが、そのうちの3冊を入手できた。
帰りの電車でちらっと見ただけだが、面白そう。 でもそれ以前に仕事関連で読むべき本が2冊たまっているので、上記の本は後回し。残念。
子パンダが5歳の誕生日を迎えました。
昨日から私の両親の家に宿泊。 妻の両親からも私の両親からもプラレールの列車をプレゼントされて、大はしゃぎ。 それだけでなく、最近、クワガタなどの虫に興味が出てきたことを喜ぶおじいちゃんたちからは、カナブンやクワガタをもらったり、一緒にセミ取りなどしてもらい、夏を満喫している様子。言うことも生意気に「パパとママは帰っていい。僕はおばあちゃんとお泊まりする」とのこと。私と妻は自宅に戻りました。 そういえば、虫やら新しいおもちゃが多かったせいか、ビデオを見たいと言わなかった子パンダ君。本来、子供はそうあるべきだもんね。
私が利用する電車は、朝でも私の目的駅の手前の駅で終点となるものがある。
そういう時は、たいてい屋根の下で次の電車を待つのだが、屋根が小さい駅では屋根の下は混雑してかえって暑苦しいこともある。 また、私は強い冷房が苦手なため、弱冷房車に乗りたいので、弱冷房車の停車するあたりで待ちたいのに、駅によってはそのあたりは屋根がなかったりする。 この暑さでは冷房が苦手な私といえども、直射日光にあたっていては会社へ着く前にへばってしまう。 あたりを見回すと、面白い光景が目に入った。 その駅で終点となった電車がまだ停まっている。しかも、ドアを開けたまま。 しかも電車が日陰を作っている! そして、数人の人が、その開いたドアの前に立っているではないか。 私もそれに習ってみた。ドアから漏れ出る冷気はあまり冷たくなかったが、それでも日陰であって少しでも涼しい風が噴き出しているのは感激。 小田急さんの厚意だとしたら、ありがたい。 単にドアの閉め忘れだとしても、続けてほしい。 |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[07/18 武田康臣]
[07/05 やーさん]
[11/23 haya]
[02/22 はじめ]
[11/06 マエジマ]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お気に入り
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア
|