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育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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久々の投稿
Ottava Caffeが2014年6月末をもって終了することになったそうだ。
そのなかで私がpodcast で聞いていたCaffe Celetste とCaffe Bleuは3月31日で配信を終了してしまった。
何年も聞いてきたが、Naxosの音源はヴァラエティが豊富で、しかも演奏がなかなか良く安心して聞けるものが多かった。
クラシック・オタクを自認する私が知らない曲もかなりあって刺激ももらった。
いろいろ想い出もある。
自分が知らなくて、でも気になって曲名を調べた曲は、なぜか、チャイコフスキー、ヴォーン・ウィリアムスが多かった。
それが終わってしまうのは寂しい。

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久々の投稿
Ottava Caffeが2014年6月末をもって終了することになったそうだ。
そのなかで私がpodcast で聞いていたCaffe Celetste とCaffe Bleuは3月31日で配信を終了してしまった。
何年も聞いてきたが、Naxosの音源はヴァラエティが豊富で、しかも演奏がなかなか良く安心して聞けるものが多かった。
クラシック・オタクを自認する私が知らない曲もかなりあって刺激ももらった。
いろいろ想い出もある。
自分が知らなくて、でも気になって曲名を調べた曲は、なぜか、チャイコフスキー、ヴォーン・ウィリアムスが多かった。
それが終わってしまうのは寂しい。

日本サクソフォーン協会のサイトで催し物のページ→(今回のコンサートの)詳細ページが「ページが見つかりません」となっていたので、チラシの内容をここに記します。

日本管打楽器コンクール歴代受賞者によるサクソフォーンアンサンブルコンサート
●第28回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門本戦●
プレ フェスティバルコンサート

第1回の須川展也から第25回の田中拓也まで

夢の共演豪華メンバーによる至宝のアンサンブル

日時:2011年8月27日(土) 開場:12:30 開演:13:00
会場:洗足学園音楽大学 前田ホール 
入場無料

プログラム
 M.ラヴェル/マ・メール・ロアより
 M.ラヴェル/クープランの墓より
 P.ヒンデミット/コンツェルト・シュトゥック
 J.イベール/室内小協奏曲(サクソフォーンラージアンサンブル版)
  ※ソリスト:須川展也
 D.ミヨー/スカラムーシュよりBrazileira
 D.カバレフスキー/道化師

出演者
 須川展也・池上政人・新井靖志・遠藤朱美・松雪明・大和田雅洋・
 大森義基・大城正司・二宮和弘・松原孝政・田村真寛・林田祐和・
 山田忠臣・塩安真衣子・松井宏幸・田中拓也・加藤里志

主催:公益財団法人日本音楽教育文化振興会
協力:日本サクソフォーン協会
問合せ:日本サクソフォーン協会フェスティバル係:090-4462-7890
私のアルトサックス用に使っていたスワブ、3点を妻が洗濯してくれた。
先日、妻に促されて、久しぶりにアルトサックスを吹いてみたとき、
スワブの汚れが気になっていたのだった。
帰宅して洗濯済みのを発見。とても奇麗になっていて、すごく嬉しかった。
ところが、「スワブ」という名称がすぐに浮かんでこなかった。
最近、人の名前や物品の名称が思い出せなくて、困ることが多かったが、
あれほど、熱中していた音楽活動に関わる小物の名称が出てこない。
ついにネットで、「管楽器 アクセサリー」と検索までしてしまった。
情けなくて、へこむ。
「中国の不思議な役人」は、バルトークの手になる曲で「管弦楽のための協奏曲」の次に好きな曲。
ストーリーは反社会的なので、触れない。
30年くらい前の吹奏楽コンクールの放送(部分的にテナーサックスがやたらと目立つ編曲という印象がある)を聴いて以来、存在感に圧倒されている。
久々に聞きたくなって、というか、演奏の様子を見たくなってネットを探したら、ありました。
シカゴ交響楽団のホームページにピエール・ブレーズ等の英語の解説も聞ける。
Beyond the score - Bartók: The Miraculous Mandarin - Truly Miraculous?

実は木曜日の夜から熱が出て、金曜日は会社を休んだ。
体調が相当悪いときは、古典的な普通の音楽では、かえってイライラすることがある。
そんなとき、こういった「曲者」系の曲がよい場合もある(逆効果の場合もある)。
みなさんは、体調が悪い時にどんな曲を聴きますか?
何も聴かないのが最善でしょうか。

大晦日のジルベスターコンサート。録画してあったものを見た。
コバケンは元気だなあという感想とは別に、私の目を引いたのは、乾杯の歌で、チラッと映ったチンバッソだった。実演で使用されているのを見たのは、実は初めて。気がつくのが遅いと言われそうだが、トロンボーンと並んでいて一瞬、アレッと思ったので再度見直した。スコアで確認すると、明確にcimbassoと指定してあるんですね。そのかわり、チューバの記載なし。昔から、乾杯の歌なんて、演奏シーンが放送されていたけど、例えば1980年代の日本のオケでチンバッソが使われていたのでしょうかね。それとも最近?
ちょっと、気になったりして。


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