育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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昨夜から少し咳をしていた子パンダ君。今朝になっても時々咳が出ているので、風邪薬をもらいに小児科へ。そしたら吸入治療をされ、ジスロマックという抗生剤が出された。つまり、私は軽く考えていたが、お医者さんはしっかり治療すべきと判断されたらしい。
妻も私も風邪気味だし、三連休の予定は全てキャンセルだな、こりゃ。 暖冬とはいえ、皆様もお体に気をつけてください。 PR
プロフェッショナル 仕事の流儀:コンピュータ研究者・石井裕を見た。
いろいろ気づかされることがあって、満足感があったが、中でも、キーワードに興味を持った。石井氏のキーワードは"tangible"。「実体のある」とか「有形の」とか「触れる」といった意味。これが研究の方向性を示すものであり、価値観を示すものでもあり、視点や切り口になっているし、仕事の判定基準にもなっている。 そういえば、この番組の司会役の茂木健一郎氏もクオリア(「質感」)というキーワードを持って研究しておられる。 自分の仕事にキーワードを持つ。 って必要なのかもしれません。
初めてこの曲を聴いたのは、アン・アキコ・マイヤース(Anne-Akiko Myers)のデビューCDだった。私はカプリングされたブルッフの協奏曲の方を聞きたかったのだが、バーバーの協奏曲も大変気に入った。個人的な印象だが、バルトークをロマン派に引き戻したような感じ。
バーバーといえば、映画「プラトーン」のメインテーマに使われた「弦楽のためのアダージョ」ばかりが有名だが、それ以外にもいい曲があることを認識した。
こんな記事があった。インクジェットプリンタのようにとっくに価格競争まで完了した分野にいまさらと思ったら、印刷コストで勝負する気らしい。インクカートリッジが、白黒で9.99ドル、カラーが14.99ドル。それぞれ日本円にして、白黒で約1200円、カラーで約1800円となる。
プリンタのメーカーは本体を安くしても、カートリッジで儲けていたわけで、そこに殴りこみをかけたわけだ。現在、純正品が高いので、非純正品を作るメーカーがそこに入り込む余地があり、コダックのやり方は、その両方に脅威となることができるか。 3月発売予定となっているので、これが日本でも発売されたら、自宅の古いインクジェットも買い換えようかな。
のだめの影響で子パンダがヴァイオリンをやりたいというので、近くの音楽教室で体験レッスンを受けさせた。そこの先生は、子供の扱いに慣れていて、子パンダの傍若無人にもていねいに根気よく付き合ってくださった。あの先生なら、子パンダが本当にやる気があるなら習わせてもいいと思った。ところが、子パンダは、音を出す時はすごく嬉しそうなのに、ヴァイオリンの構え方と弓の持ち方の指導の時にはあからさまにやる気のなさを全身で表現していた。帰宅後には、もう行きたくないとのたまっていた。
今の子パンダには、こういうきちんとしたレッスンは無理そうだ。
CD87点(約120枚)を持参して買い取ってもらった。
重かった(手提げ込みの重さは約13kg)。肩や腰にきました。 でもそのかいあってか買い取り金額は14350円になりました。 ちょっと嬉しかった。 段ボール箱がまた1つ減りました。 |
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