ブックオフ（３）

先日、再度ブックオフに書籍とCDを持参して買い取り依頼した（前回とは別店舗）。今回は書籍11冊で計200円、CD25点（２枚組があるので、枚数は29枚）で計2500円の合計2700円となった。やはり、出張買い取りはレートが低いように感じる。

押し入れの中

妻が子パンダを連れて実家へ帰った。子パンダがいないうちに、押し入れの中を整理開始。そうしたら、いきなりカセットテープがまた200本ほど出てきたり、SCSIケーブルなどのもう使わないものがわんさか見つかった。今回出てきたカセットテープは今の部屋に引っ越してきてから一度も開けていない箱に入っていた。６年前当時、ほとんど使っていなかったが、まだ捨てる気になれなかったのだろう。その頃すでに主にMDを利用していたが、iPodを買ってからはMDも滅多に使わない。
最近、あるコラムを読んで衝撃を受けた。 「オリジナルのCDをごみ箱に捨てる若者」
iTunesのような音楽ソフトにCDをインストールし終わると、CDケースもろともCD本体も捨ててしまうというのだ。確かにそうすれば、私のように置き場に困るという問題は生じない。しかし、購入し、多少とも愛着のあるCDに対して、そこまで割り切れないなあ。やはり、私は旧世代ということでしょうかね。

私も溶連菌か

今朝、のどが痛くて目が覚めた。子パンダの件があったので、念のため、同じ医者へ行った。溶連菌の検査はしなかったが、感染の可能性があるとのことで、同種の抗生剤を処方された。昼頃になって、母いわく、おしっこの回数も少ないようだし、子パンダの顔がむくんでいるように見えるとのことなので、午後、再度、子パンダとともに小児科へ。聴診器をおなかにあてながら、浣腸しましょうといわれ、泣き叫んで抵抗する子パンダに浣腸した。そういえば、昨日も今朝もうんちが出ていなかったから、浣腸の効果はてきめん。食欲も少し回復してきたし、むくみも薄らいできたようにみえる。いやな浣腸に抵抗しながらも耐えた子パンダには、ご褒美にトーマスの絵本を買い与え、寝るときにそれを読み聞かせた。
自分の体調を気にしていると、子供の変化を見落としがちで、反省しました。

ブックオフその２

先日引き取ってもらえなかった書籍３冊と、パイパーズ2001年12冊、さらにクラシックのCD18枚をもって、ブックオフへ出向いた（先日出張買取サービスを依頼したのとは別の店舗）。
パイパーズは1冊10円、書籍３冊は合わせて150円で、雑誌と書籍合計で270円。CDは４枚が単価200円、残りが単価100円でCD合計2,200円。全体で2,470円の買取だった。このほかに200円相当のサービス券（全店で有効）をもらったので、やはり、出張買取サービスより、レートが高い印象だ。
CD18枚のうち２枚はサックスのものだが、特にそのうちの１枚はかなりアヴァンギャルドな曲目。はたして、どこのコーナーに置かれるか少々興味がある。

溶連菌感染症

医者で看てもらったら、子パンダは「溶連菌感染症」と判明した。
潜伏期間は２～４日ということなので、幼稚園の最終週でもらってきたらしい。抗生剤を飲めば、２～３日で症状は消えていくそうで、熱やその他の症状がなくなれば、外出も許可されるそうだが、薬はきっちり10日間のみ続けないと再発したり、重篤化（しょう紅熱）することもあるそうなので、要注意だ。
くしゃみなどの飛沫で感染するというから、私や妻も母もすでに保菌者だろう。年末年始で病院が休みの時期に罹患するのは困ったものだが、子パンダだけでもその前に診断してもらい、薬をもらえてよかった。

年賀状の宛名書き

結婚してから年賀状の裏面は、写真印刷にしている。
そのため、自分の差出人住所氏名は書かなくて済んでいる。
が、表面の宛名は手書きを続けている。
別に手で書きたいからではなく、家のプリンタでうまくいかなかったから。
インクジェットの方は、古いし、印字品質もいまいち。
レーザープリンタの方は、何度か失敗して諦めた。
どちらも官製はがきに対応しているらしいが、写真印刷したはがきは
サイズが微妙に縮んでいることと、厚みがかなり増すことから、
通常の官製はがきとは、事情が異なるようだ。
それなら、シールに印刷するという手もあるはずだが、こちらは、マックでうまくシール印刷できるソフトとシールの組を私が知らないので実現していない。
昨夜は、30枚分の宛名書きをして手が痛くなった。
パソコンばかり使っていて、最近、手書き文字をほとんど書いていないせいか、すぐに疲れたり、痛くなったりする。
誰か、マック（OSX10.3）でシール印刷できる（できれば無料）ソフトとシールの組合わせを知っていたら、教えてください。