育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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「トイレが臭い」とのたまって、飛び出してきた子パンダ君。
出勤直前のパパがトイレ掃除をするはめに。 匂いがなくなって、悠然とトイレに戻る子パンダ君。 君はいったいどこのお坊ちゃま? PR
我が家の子パンダ君は、機関車トーマスが大好きで
就寝時には、必ず、トーマスの絵本を読むようにせがむ。 この絵本、1冊に4話が収録されており、まじめに 読んできかせると、約30分かかる。 こちらも疲れているので、適当に終わらせたいのだが、 途中で止めると、ギャーギャーさわぐ。 たまに、3つめの話から読み始めるなどして、ごまかすが それも認めてくれないときがある。 皆さんはどうしているのだろうか。 シューマンのピアノ曲集「子供の情景」から第1曲「見知らぬ国より」 を弦楽アンサンブルにしてみました。 少人数でアンサンブルできる曲を探していたときに、 ハインツ・ホリガーらが、このオルガン曲をオーボエやオーボエ・ダ・モーレとビオラを使ってアンサンブルした演奏を聴いて、これなら、 そのままクラリネットやサックスでもできそうだと思った。 (そのCDは、Amazonでは在庫切れのようです。) 各パートは休みなく、かなりきつそうだが、やってみる価値あり。 バッハだし。 バッハのフルートソナタBWV1035から第1楽章。 以前にも書いたが、ユージン・ルソーがソプラノ・サックスという 変ロ長調の楽器で、ホ長調の曲を原調で演奏していた。 そのCDを知り合いの車の中で聞いたとき、冒頭の数小節が フルートに聞こえたことを思い出す。 それほど、(悪い意味での)サックス臭さのない音だった。
子パンダ君が、「イタズラ君」というので、
誰のことかと妻に尋ねたら、「板倉君」だそうな。 板倉君、ごめんね。 |
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