育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 続いて、リコーダーソナタHWV365第2楽章Allegroです。 作り方は同じです。 PR
今朝作ったのは、
かぼちゃの煮つけ、 ラタトゥイユ、 スペイン風オムレツ でした。 ラタトゥイユは、村上祥子氏の本の通り、電子レンジを使いました。 スペイン風オムレツは、 おおつき ちひろ氏の本を参考にしました。 私はフランス風のトロっとしたオムレツも好きなのですが、 子パンダが、トロっとしたのが嫌いなので、 うちではいつもスペイン風です。 ヘンデルのリコーダーソナタ ハ長調HWV365の第1楽章のMP3をアップしました。 Finale2006で譜面を打ち込んで、非圧縮のオーディオファイルとして保存したのち、 iTunesで24kbytesサンプリングでMP3に変換したものです。
ヘンデルにはリコーダー・ソナタが数曲存在するらしいが、一番気に入っているのが、ハ長調作品1の7 HWV365.
第1楽章冒頭の部分は、J.S.バッハのフルート・ソナタ ホ長調 BWV1035を連想してしまうのは私だけでしょうか。 かつて、アマチュアのサクソフォン吹きとして、週末を楽器の時間にあてていた頃、まず、ユージン・ルソーによる上記バッハのソプラノ・サックス演奏(原調)に接してあまりの美しさに耳を疑い、その後、マルセル・ミュールによる編曲譜面(ヘンデル)と録音(バッハ)を見つけて、狂喜乱舞したことがありました。 バッハの方は、フルートの演奏を聴いた限り、どの奏者も概ねほぼ譜面通りの演奏のようですが、ヘンデルの方は、リコーダーという楽器の特性なのか、ヘンデルに対する解釈なのか、奏者によって、原曲がわからなくなりそうなほど、装飾がつけられていて、目が点になったものでした。 例えば、Dan Laurinによる演奏 バロックとは、装飾過剰でいいのかもしれませんね。この演奏を聴いてからは、たいていの演奏には驚かなくなりました。
パスタエクスプレス(1980円)とマジックブレット デラックス(7980円)を購入
昨日(9/2)に、パスタを作ったばかりなので、今日はどちらも、買っただけで使わなかった。 ちなみに昨日のパスタ(昼)は、 「地中海スローフードレシピ」 から「トマトソースの野菜パスタ」に、きのこ(エリンギとシメジ)を加えたもの。 夜は、 パエリアをベースにアレンジしたもの。サフランは高いので買わなかった。 米と水を2倍にして、人参のみじん切りを加え、あさりとエビを増量したが、ブイヨンはそのまま増量しなかった。水分が少し多かったのか、変種パエリアのつもりが、リゾットのような出来上がりになってしまったが、味は文句なしだった。 息子は麺類が大好きなので、パスタは食べてくれて期待通りだったが、変種パエリアも「ご飯がおいしい」と言って、おかわりして食べてくれたのは収穫。
初めまして、「子パンダが行く」へようこそ
タイトルから説明します。 妻が私のことを結婚当初から「パンダ」と呼んでいます。 息子が生まれる前、胎児の超音波(?)画像診断で見えた 顔の形が私に似ていることから、息子のことを「パンちゃん」とか 「子パンダ」と呼んでいました。 そういうわけで、このブログは、「子パンダが行く」としました。
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