育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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5月4日から6日まで、聴く日経では特番が配信されている。
4日の配信は、「中国経済の行方と日本」で、知っていることも少なくなかったが、それなりに、情報が整理された形になって、良かった。 5日の配信は、「よくわかる日経記事の読み方」となっていて、パーソナリティが、日経一年生の西川靖志氏ということで、予想した通り、聴く価値が感じられなかった。日経一年生でも何度も言及された内容ばかりで、がっかりした。無料のポッドキャストで言い尽くされた内容を有料配信で繰り返すなんて、金返せものではなかろうか。 明日の6日は、「当面の金融政策・金利動向」とのことで、少しは期待できるかな。 PR
今は使っていないウォークマンタイプのカセットレコーダーを子パンダに渡した。
そのレコーダーにはスピーカもついていて、2年くらい前の子パンダとの会話が再生されて、子パンダは、凄く喜んだ。 古い電池を入れっぱなしにしてあったせいか、電池を入れ替えても、接点不良なのか、テープの回転が安定せず、聞き苦しかった。AC接続にしてやると、移動こそ不便になったが、テープ走行は安定するとともに、スピーカの出力が大幅に上がった。 異様にテンションのあがった子パンダは、自分の部屋で自分の声をいろいろ録音しだした。ほんのちょっと使わせただけで、テープの録音、再生、巻き戻しなど、あっという間にマスターしてしまうなんて、若いってすごいことだ。 しばらくは、ラジオのバラエティ番組の司会みたいなトークを録音していた。そのうち、勝手にいろいろ歌を録音しはじめた。その再生音を大きく流しながら、喜びで興奮して、リビングへ本人が大声でしゃべりながらやってくる。そのうるさいこと!! 2カ所から子パンダの声が響いている。子パンダが双子になったかのようだ。 兄弟がいたら、毎日がこうだったかもと思うと、ちょっと恐怖。 妻からは、とんでもないおもちゃを与えたとして、叱られた。
piano streetからメールが来ました。
ノルウェーのピアニストLeif Ove Andsnesによる独奏、Lionel Bringuier指揮スウェーデン放送交響楽団の演奏で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の録画が、5月12日まで無料で試聴できます。ただし、Adobe Flash Playerが必要なようです。 こちらに番組構成が書かれています。そのページでClick here to veiw the TV broadcast online.と書かれたところから、リンクしています。最初は、インタビューなどがあって、演奏会は、14分過ぎから始まります。
子パンダはあまり、アサリを食べないと記憶していたのだが、今日、アサリのみそ汁にしたら、食べる食べる。
食べながら、「この貝には歯がある」とか「こっちの貝には歯がない」とのたまう。 貝の種類によっては、ふちがギザギザしてみえることもあるから、そのことかなと思ったり、2枚貝のちょうつがいの部分をさしているのかと思ったら、貝柱のことだった。 身と一緒にはがれてしまったものを「歯がない」といい、身を食べても貝柱が貝殻に残っているやつを「歯がある」と称しているようだ。 なるほどね。 面白い表現をするもんですね。
吉野真由美著「たちまち7倍アップ!テレアポ魔法の絶対法則」を聴いた。FEBEのサイトからオーディオブックを購入して、iPodで通勤中に聴いた。
書籍まるまる一冊ナレーターが読み上げている。聴きやすいスピードで収録されているせいか、全部で4時間を超える。 勉強用にオーディオブックを購入したのは初めてだ。 これは混雑した電車の中での勉強にはもってこいだ。 今回この本を選んだのは、営業力強化の研修中で、アポ取りの研修も含まれていて、興味があったから。 今後も、役に立ちそうな本がオーディオブックであったら、購入してみたいと思った。 ただ、オーディオブックの性質からいって、騒音のひどい場所、たとえば、地下鉄の社内では、使えないかもしれない。
子パンダが妻の口にパンチを喰らわせたらしい。
学校から帰宅後、子パンダは足が痛い言いながら遊びには行きたいというので、妻はそれなら家でじっとしていなさいと言ったらしい。そしたら、子パンダは、妻のしているマスクをいじりながら、不満をぶつけるようにパンチをだしたのだ。本気で殴ったとは思えないが、今の子パンダは、かなり力があるので、半分ふざけたものだとしても、ぶたれると相当痛い。 妻はすぐに叱ったので、子パンダも一応、謝ったらしいが、その後が悪かった。 妻は痛いのと、精神的なショックで休んでいたのに、子パンダはお腹がすいたと、自分のことばかり、要求してきたので、妻としては許せなかったようだ。 私も帰宅後、子パンダと妻の双方から話を聴いて、改めて、子パンダをきつく叱った。 心配なのは、子パンダが、ふざけてだとしても、学校で他のお子さんにパンチをお見舞いしていないかという点。 幼稚園の頃の子パンダは、何度か見学に行ってみた範囲では、他の子からちょっかいをだされることはあっても、自分からちょっかいを出した場面を見たことがなかった。 学校という環境変化でストレスがあるのだろうか。 妻もストレスがたまっているようだ。 私もストレスがあるが、研修場所への通勤やスーツやビジネスシューズ、そして研修内容そのものにようやく慣れてきたところ。 子パンダも早く慣れてくれるといいのだけどなあ。 |
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