育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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「ロメオとジュリエット」といえば、(特に吹奏楽関係者には)プロコフィエフの方が有名だが、私は甘美なメロディに陶酔することができるチャイコフスキーの曲も好きだ。この曲は、29歳の頃の作品。ウィキペディアによると、交響曲第1番と第2番の間で書かれ、チャイコフスキー最初の傑作だそうだ。
チャイコフスキーらしさに満ちた暗さ・激しさと甘さが交互に訪れて、楽しい。 いつものように International Music Score Library Project 内のチャイコフスキーのページから、楽譜をダウンロードして、見ながらCDを聞いてみると、一致しないところが多すぎて、なんだか訳が分からなくなった。よく見てみると、私がダウンロードしたのは第1稿だったのだ。普段聞く事ができる譜面は第3稿だとか。そのページの下の方に第3稿もあった。 せっかく第1稿の譜面もダウンロードしたので、機会があれば、第1稿の演奏も聞いてみたい気がする。 PR
子パンダの1月の身体測定の結果を聞いた。身長124cm、体重27kg。
胸囲69cmというのは、小柄な大人の女性のアンダーバストレベルだ。 そういえば、小学校の入学用にあつらえたスーツを着せて写真をとってみたら、まるで小学校の卒業式の写真かのように見えたっけ。 体が大きくても精神的にはまだ6歳。 甘えたいのはわかるが、これほど重いと、乗っかられるとマジで辛い。
新刊JPというサイトがある。(アドレスは、shinkanではなく、sinkanだ)
話題の本や新刊本を紹介するサイトで、音声でさわりの部分を10分程度、聞かせてくれる。 私にとって都合がいいのは、podcastに登録できて、毎日のように新ネタがダウンロードされることだ。バックナンバーもそろっていて、かなり昔のものも聞くことが可能だ。 まだ、少ししか聞いていないが、気に入ったのは、2月10日配信分の「子育てマクロビ教室 良い子が育つ食べ方」の紹介。本の紹介の前ふりが、まるで私のことかと思う内容だった。 なお、アマゾンで買いたい場合には、こちらをどうぞ。
最近、私はよくむせる。
よそ見しながら、食べ物を飲み込もうとして、誤嚥するのだ。 そういえば、目の方もヤバイ。近眼が進行してきているうえに、老眼のせいか、細かい文字が読みにくい。 綾小路きみまろ にイジられる「老い」なのかな。 子パンダが大人になるまでがんばらなくちゃ。
子パンダは幼稚園(特に幼稚園バスの中?)で、ジャイアンと呼ばれたそうだ。
からだが大きくて、お腹が膨らんでいるという理由らしい。 でも、それだけではないかもしれない。 今日は、私が二度ほど顔をぶたれた。 本人はなぐる気はなかったようだが、腕の延ばしたら、私の顔にあたった。 力が強いので、結構、威力がある。 相手が幼稚園のお友達だとしたら、本当にジャイアンになってしまう。
近所の公民館で開催された料理教室に行ってきた。豪華で簡単なパーティメニューということで、パエリアとビーンズサラダ、フルーツポンチの3品を作った。
フルーツポンチは、子供が多く参加するため、アルコールではなく、サイダーで浸けた。 私はあまりイカが好きではないので、自分でパエリアを作ったときには、イカをあまり入れないのだが、今回は、イカを1はい使った。よく蒸らしたおかげか、よく味がしみていておいしかった。イカも気にならなかったし、子パンダが貪るようにたくさんたべた。余った分をアルミホイルに包んでもたせてくれたのだが、夜、子パンダがそれを食べたいと言い出して、食べた。残り物は、食べてくれない子パンダが喜んで食べたのは珍しい。 それほどおいしかった。 |
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