育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか」 (ブルーバックス 1567) を読んでいる。まだ読み終わっていないので感想は後日に。
この本の参考文献を調べているといろいろ面白いサイトが見つかる。 この本に載っているグラフの多くが、実は別の本の引用だったのかということがわかる。 それ以外に、たとえば、「古典調律」とか「ヴェルクマイスター」をキーワードにしてGoogleで検索してみれば、理論・説明だけでなく、実際に音で聞いて確認することができるサイトがたくさんある。 そんな中の1つといっていいかもしれないのが、Tuning Timbre Spectrum Scale というサイト。 ここはタイトルの通り「Tuning Timbre Spectrum Scale」という本のプロモーションが目的のようである。 英語ながら、いろいろな説明とともに、mp3ファイルがいろいろ置いてあって、クラシックの楽曲ではないが、聞いていて楽しい。 音楽は物理学的な側面が確かに大きいが、やはり心理学的な面も必須ですからね。 PR |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[07/18 武田康臣]
[07/05 やーさん]
[11/23 haya]
[02/22 はじめ]
[11/06 マエジマ]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お気に入り
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア
|