育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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クラシック系のCD26点(27枚)をブックオフに持参した。
買い取り金額は合計で2950円なり。一枚平均で、100円を上回っている。 ブックオフの場合、会員証を一緒に提示すると、買い取りの現金に上乗せしてブックオフのサービス券をくれる。その金額は買い取り金額のほぼ10%になっているらしい(今回は300円分)。 ただし、このサービス券、ブックオフでしか通用しないのは仕方ないとしても、有効期限が半年しかないのが玉にきず。 最近、このサービス券がかなりたまってきたので、ついでに文庫本や新書を買うようにしている。今日は、養老孟司氏の本を4冊と、子供用にピングーの中古ビデオを1つ買った。引っ越しのためを考えてCDを処分しているのに、本が増えるのはどうかとも思うが、新品を買うより安い、というか、サービス券だけでまかなっているので、よしとしようか。 PR
咳が止まらない。頻度は、数分に1回程度なので、起きている時間は我慢できるが、寝るときは困る。寝付けない。
ジスロマックを飲んでいるが、効果があまりないように感じる。 喉のいがらっぽさが、数日前までは喉の上の方だったのが、昨日あたりから喉の奥の方(気管支の方)に移動したような感じ。 夜8時以降は水分をとらないようにしてみたが、結局昨夜も夜中の2時近くまで眠れなかった。 薬が合わないのか、私が複数のウィルスや細菌に感染しているからなのか、寝つきが悪いため寝不足で体が辛い。 熱がほとんど出ていないのが救いだ。
昨夜も喉が痛く、なかなか眠れなかった。ネットで調べると、寝る前に水分をとらない方が咳が出にくくなり寝つきやすいらしい。今夜から試してみよう。
しかたがないので、気分転換に「ワールド・オーケストラ・フォー・ピース」のDVDを観た。晩年のショルティが世界中からかき集めた一流のオケ奏者たちを操り、十八番のバルトークの管弦楽のための協奏曲を演奏する(その他に、ウィリアムテル序曲とフィデリオの第2幕も収録)。 ショルティの指揮の動きは独特に見える。批判的な人の中には、あのひじで音楽を壊すと評する人もいるらしい。よくあれで演奏できるなあと思う。ただ、同じ晩年といっても指揮者によっては、座ったまま非常に小さい動きしか見せられない人と比べれば、ショルティの場合は、立って明確な大きな動きができ、かくしゃくとして立派だ。さらによく観ると、あの複雑な曲で、いろいろな楽器の出だしを的確に指示している点はすごい。 私はあまりオケ奏者の顔を知らないが、それでもクラリネットのLarry CombsとファゴットのDavid McGill、ホルンのDale Clevengerは見て取れた。 DVDでの演奏者と一致するわけではないが、ライナーにはワールド・オーケストラ・フォー・ピースに参加したことがあるオケ奏者名の一覧が楽器別に載っている。これによると、シカゴ交響楽団の有名な管楽器奏者はほとんど参加したことがあるらしいし、それ以外でもクラリネットのPascal Moraguesも参加しているというから、ぜひ、生で聞いてみたい。
先週、熱が下がってから、だんだん、喉がいがらっぽくなってきた。
起きていると多少咳が出ても気にならないのだが、寝るときはそうはいかない。 数分ごとに咳が出て、なかなか眠れない。土曜日も日曜日もそのせいであまり寝付けなかった。 今朝は、眠れないだるさもあって、妻と子パンダと一緒に子パンダがお世話になっている小児科へ行った。妻も咳が出始めており、私のように眠れなくなる前に治療してもらう目的だった。今日ばかりは子パンダが付き添いみたいなものだった。 先週行った医院とは違う薬を処方された。これが効いてくれて今夜こそはぐっすり眠りたい。
子パンダが最近よく口にする台詞がある。「信用しない。だいいち品がない」というもの。この出自は機関車トーマスの一場面。機関車ゴードンがシティ・オブ・トゥルーローという別の鉄道の機関車に嫉妬して、「ドームのない機関車は信用できない。だいいち、品がない」と言うのだ。子パンダが意味を充分に理解して使っているとはとても思えないが、出所を知らない大人が聞くとびっくりする。
いろいろと驚かせてくれます。
今朝の日経新聞によると、ヤマハはリゾート事業見直しの一環として、所有する6施設のうち、「キロロ」「鳥羽国際ホテル」「合歓の郷」「はいはるぶし」の合計4施設を三井不動産に一括売却すると発表があったそうだ。
私は「合歓の郷」しか利用したことはないので、他の施設は知らないが、「合歓の郷」がヤマハでなくなるのは寂しい。東京方面からは決して近くもないし、便利とはいえないかもしれないが、到着してしまえば、関係ない。私のような仕事上音楽と縁のない普通のサラリーマンにとっては音楽三昧の天国のような楽園であった。 買い取る三井不動産がどのように使うつもりなのか不明だが、できれば、いままでのような音楽関係の合宿を続けてもらえたら、と願う。 |
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