振り回されっぱなし

今日一日は子パンダには振り回されっぱなし。
突然38.3℃の熱を出した（座薬を入れたら37℃まで下がった）かと思えば、顔に発疹らしきものができて心配させられたり、私の両親（子パンダにとっては祖父母）がクリスマスケーキとプレゼント（プラレールの新幹線）を持ってきてくれたら、今度ははしゃぎまくるし、その母のいうことも聞かずに反抗的な態度をとったり、それで叱るとすぐに泣いたり、家出するといって外へ出ようとする（チェーンがはずせなくて断念したらしい）し。体調も感情も起伏が大きすぎて、今日はぐったり疲れた。
このまま小学生や中学生になって、腕力がさらにパワーアップしていくとなったら、とても手に負えそうにない。先が思いやられます。

クリスマスケーキ

たいていの家では明日、クリスマスケーキを食べるのだろうが、我が家では今年はなぜか今日、買ってきて食べた。

近所のケーキ屋さんで、３号８００円のもの。なかなか美味だった。
子パンダはボーケンジャーのケーキが欲しいと騒いでいたが、高そうだったし、大きくて食べ残しそうだったので、押し切った。
代わりに、トーマスのおもちゃを与えたので、おさまったようだ。

冬休み

子パンダの幼稚園も明日から冬休み。
休みと聞いて子パンダは大喜びだが、こちらは大変だ。要求の多い子パンダの相手を毎日一日中しなければならない。
ところで、学校でいうところの「２学期」って幼稚園ではなんと呼ぶのだろうか。
ずいぶん行事が多かったような印象がある。何回も幼稚園の方へ出かけたような気がする。いろいろ写真やビデオを撮影した。
行事といえば、冬休みにも行事が２つはありましたね。幼稚園の行事ではないけれど。

ブックオフ

ブックオフの出張買い取りサービスを利用して、書籍類９０冊以上持っていってもらった。
それでも、受け取ったのは５千円ちょっと。平均すると１冊５０円ほど。
書籍類の状態がよくなかったのかもしれないが、それにしても安い。
出張買い取りサービスでは、人件費がかかるので、レートが低いのだろうか。
店舗へ持参したときには、平均すると１冊１００円近かった記憶があるのだ。
それでも、捨てるとゼロ円だから、よしとするか。
ただ、値段をつけられないという理由で数十冊が残された。これは捨てるしかなさそう。概して、状態がよくても外語の出版物は引き取ってくれないようです。
逆にいえば、外語の中古出版物はブックオフが手を出さないニッチな分野といえるかも。

コールスロー

昨日久々にキャベツを買ったので、今朝は手抜きサラダとして、
キャベツだけのコールスローを作った。
材料：キャベツ40gくらい（3人前くらいか）、エクストラバージン・オリーブオイル大匙１、マヨネーズ大匙１、赤ワインビネガー小さじ1、塩少々、バルサミコ酢少々、ハチミツ小さじ１。
キャベツは千切りにして、上記調味料をよく混ぜるだけ。
母には好評だった。
時間があれば、人参やパプリカなども千切りにして加えてもいい。
玉ねぎを入れるときは量は少なめに（生の玉ねぎは刺激が強いので）。
何もつけずに食べてもキャベツに甘みがあったので、こんなことしなくてもよかったかな。

朝食の対処法

気に入った食べ物を与えても、それを続けるとすぐに飽きてしまう子パンダ君。
特に朝は、好き嫌いが激しいような気がする。
先日、ピザが食べたいというので、自家製の偽物を作ったが、１日で飽きられてしまった。「丸いのがいい」というので、アンパンのように丸っこくて、上にツナやマヨネーズが乗ったものを買ってきたが、これも２日しかもたなかった。メロンパンにしても、アンパンにしても状況は同じ。１日か２日しか続けられない。ある程度の数のバリエーションを用意できれば、それらをローテーションさせる手もあるかもしれないが、現状では難しい。
数日前に喜んで食べたものを出しても、手もつけないことがよくあるからだ。かといって、朝からおやつのように甘いものばかり与えたくないし。
結局、朝はあまり食べずに幼稚園に行くこともあったりする。
悩んでおります。