育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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今日は、子パンダ君の幼稚園は芋掘り遠足だった。
暑くもなく寒くもなく、日差しがあまりないので、日射病(熱射病?)の 心配もなく、お出かけには最高に日に遠足でよかった。 他の幼稚園もここ数日は遠足を予定していた幼稚園が多いらしく、朝 あちこちの駅で、幼稚園らしき集団をよく見かける。 まだ子パンダは、遠足の様子を言葉で説明できないが、大きな袋に山盛りのサツマイモを持ち帰ったし、楽しかったというのできっとその通りなのだろう。 おじいちゃんたちと帰宅したという子パンダは、おじいちゃんが買ってきた お菓子をたくさん食べてしまったそうで、夕食はほとんど食べていなかった。 どうせなら、せっかく掘ってきた芋をふかして食べておいてくれれば、便秘気味のおなかの役に立つだろうに。 孫の笑顔が見たいという欲求にはかなわないということでしょうか。 PR
どこかで比較記事を読んだのだが、 ペッピーノ爺さんのアンチョビは、
他社の製品に比べて比較的、塩気が控えめでイワシの質がよいことの旨。近くの店で発見した。個性の強いオリーブオイルのため好き嫌いがあるとのことだったが、値段も手頃だったので購入。 さっそく、これを使ってルッコラのサラダをほぼ毎朝作っている。レシピは、以前このブログで紹介した指揮者チョン・ミュンフン氏の本マエストロ、チョン・ミョンフンの「幸せの食卓」?名指揮者が語る音楽と料理のレシピ集を参考にしています。 ルッコラ200gに対して、ドレッシングは、オリーブオイル大さじ3、赤ワインビネガー(私の手元には白しかないので白で代用)大さじ2、バルサミコ酢大さじ1/2、ニンニク1片みじん切り、アンチョビ2匹分みじん切り、塩少々。これをルッコラにかけるだけ。マエストロも書いているように、この辛みと酸味は毎日 食べても飽きません。
中日の落合監督が、よく聞いているという曲を集めたCDが
中日のセリーグ優勝も手伝って、よく売れているそうだ。 キングレコードのページ: オレ流クラシック アマゾン・ジャパンのページ:オレ流クラシック 曲目は、マーチが中心だが、他に、チャイコフスキーのアンダンテ・セレナーデやベートーベンの悲愴の第2楽章なども入っていて、変化に富んでいるし、誰にでもお勧めできそうなものばかり11曲。 並べ方として、ワルキューレの騎行に始まり、最後に威風堂々第1番をもってくるのも、個人的には好きだ。 ただ、演奏者名を見ていくと、本当に推薦すべきかどうか。 それにこれほど有名な曲ばかりだから、もっと安価に入手できる名演奏家の音源がいろいろありそうなのに、落合監督の写真と名前だけで、2500円というのは、ぼったくりではないかと感じてしまう。 マーチを集めたCDは山ほど出ているし、クラシック名曲集なるCDも同様。 オレ流クラシックに入っている曲を集めるのに、Naxosなどを利用すれば 数枚で、もっと推薦できるレベルになりそうな気がする。 また、落合監督本人も、クラシック好きなら、普段もっとたくさんの曲を聞きまわしているだろうし、この11曲に絞るにあたっても、もっとたくさんの候補曲があっただろう。 そういった曲を触れる機会を得るためにも、この11曲が少しずつ入っているマーチ集や名曲集の方をお勧めしたい。 というわけで、普段クラシックを全く聞かないが落合ファンという人なら、買ってもいいが、そうでない人は、曲目だけ参考にして、自分で音源を集めることをお勧めします。
今日、帰宅したら、子パンダ君はすでに熟睡。
以下、妻からの伝聞。幼稚園から帰ってきた子パンダを テニスの体験プログラムに参加させた。 準備運動をしているうちは楽しそうだったのだが、いざ、テニスが始まると あまりうれしくなさそうになった。サッカーのように大きなボールではないし、 ラケットという道具でボールを扱うのは、ある程度、慣れが必要ですよね。 テニスとピアノのどちらが好きかと尋ねると「ピアノ」と答えた。 終了後、おなかがすいたので、ホットケーキを食べたいと言い出して マクドナルドに入って食べさせた。帰宅後もお菓子を食べたのに、それでも、 夕食のカレーもしっかり食べて、疲れてすぐに眠ってしまったとのこと。 お疲れさん、というしかないですね。
日本サクソフォーン協会のホームページによると、今年のサクソフォーン・フェスティバルは2日間(12月23日、24日)行われるらしい。
特に1日目には、B会員(アマチュア)による演奏を大募集となっている。 数年前なら、私も参加しようと考えただろうが、最近は、聞きに行ければラッキー。サックスに対する愛着はまだ持っているつもりだが、子育てで手一杯というのが本音。 昨年の夏に、同じくパルテノン多摩で1週間にわたって開催されたクラリネット・フェストに1日だけでも見に行けたのが、遠い昔のよう。 楽器を再開するには、子パンダ君が手がかからなくなることと、自分の体力回復が条件です。トホホ。
グリーグの抒情小曲集作品43から第2曲。
これは四重奏になります。 バスパートに高い音が出てくるが、楽器の調子が悪くなければ たぶん大丈夫でしょう。 グリーグの抒情小曲集は作品43以外にもたくさんあるので できればシリーズ化してみたい。 原曲は、ロ短調(シャープ2つ)だが、フラット系楽器の演奏のしやすさと 音域とを考慮して、半音上げてハ短調(フラット3つ)とした。 例の場所にアップしました。 PS. どうも、最近、アンサンブル譜面にしやすい曲ばかり 選んでいるようで情けない。 |
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