育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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20℃以上で暑いくらいのポカポカ陽気になった今日、久しぶりに古本を16冊(?)処分した。ブックオフへ持参して、売り払った。
1冊は背表紙が日に焼けていて値段がつかないとのことだったが、それも店で処分してもらうことにした。値段がついた15冊で、960円。 今回は、かなり古い本や文庫本から、、分厚くて大きな洋書も数冊入っていたので、もう少し高く買い取ってくれるか思ったが、電車賃が出たからいいかな。 本棚の奥が少し空いたのが最大の収穫かも。しかし、全体的にはまだまだ減った感じはない。もっとがんばって処分しなければ。 最近、子パンダは自分が部屋の片付けをさせられているせいか、私の部屋にもチェックを入れるようなことを言うようになってきた。 気をつけなければ。 PR
今日は、もっと落ちるかと思ったら、東京市場は74円ほど高く終わった。
オバマさんの節目節目でニューヨーク市場がドカンドカンと下げているし、3月末の決算の45日前ルールから考えて、解約売りが今日集中する可能性もあった。また、オプションのSQ日であり、13日の金曜日なので、大きく下げることを期待していた。 そうなれば、来週あたり、戻り相場が期待できたのだが、こんなふうに中途半端なことでは来週も方向性が定まりそうにない。 大きめの下落は昨日(12日)に実現してしまったのかも。 でも、16日にGDPの発表があり、そこで史上最悪の数字が聞かれることになりそうなので、景気敏感株あたりを売りで参入するのが筋なのでしょうか。 ともかく、大きな下げトレンドはまだまだ続くようです。
子パンダが「パパにパソコンを作ってあげるね」という。
紙を2つおりにして、上半分には画面のようなものがあり、下側にキーボードのようなものがあるといったものができあがった。 子パンダにはノートPCを渡してあるせいか、子パンダにとってパソコンといえば、ノート型なのだろう。 そして、子パンダがそのノート型パソコンでやっていることといえば、DVDを再生することだけなので、どうやら、パソコンとテレビの区別もあいまいらしい。 子パンダ製パソコンの画面にはなぜかテレビの番組表があり、すべての番組に子パンダの名前が書かれている。 おまけにテレビのリモコンのようなものまで作ってくれた。 紙工作を楽しんでいるようだ。
WGBHというボストンのラジオ局が配信しているポッドキャストがある。
1月31日配信分は、日本人のマリンバ奏者布谷史人が登場。 バッハのシャコンヌをマリンバに編曲したものが聞ける。 また、WGBHのサイトでは、インタビュー(もちろん英語)と赤とんぼなどの演奏もストリーミングで聞くことができる。いずれも、ライブ録音の修正なしらしい。 (「赤とんぼ」というタイトルのCDがアマゾンで売っている。) かなりのテクニックの持ち主のようだ。この人なら、A.リードのマリンバ・コンチェルティーノも完璧にライブで演奏してくれそうだ。 今後の活躍に大いに期待したい。
救命講習会を受講した。
心肺蘇生術とAEDの使い方を実習した。 心肺蘇生術はネットにもいろいろ掲載されている。たとえば、こちら 細かな部分で、私が習ったのは違う。ネットでは、多くの場合「人工呼吸を二回行い心臓マッサージを15回という割合を交互に繰り返します 」となっているが、私が習ったのは、心臓マッサージを30回だった。 でも、大事なのは、流れ、手順だ。これは、ネットの情報と変わらない。 今回、AED(といっても訓練用で、実際には電気ショックを出さない機械)を入れた心肺蘇生術もあって、手順が多少、複雑になった。 たとえば、周囲の人に救急車を呼ぶように依頼するときに、それと同時に別の人にAEDを持ってきてもらうように依頼する点が増えたり、心肺蘇生術の最中にAEDが到着したという想定で、AEDを使う作業が加わったりするのだ。 AEDそのものは、機械が指示をしゃべってくれるので、その通りの手順で実施すればよいのだが、ちょっとした注意点があった。1つは、胸をはだけさせなければAEDを使えないので、それを(意識のない)本人にも、周囲の人にもことわること。さらに、胸部の様子を確認する必要があることだ。胸が汗などで濡れていたら(AEDの装置と一緒に入っているはずの)タオルで拭う(そうしないと電気ショックが心臓を通らなくなる)必要があるし、胸毛の濃い人はパッド(電極)の密着が悪くなるので、可能なら胸毛を剃るとか、パッドの粘着性を利用して胸毛をむしったりしなければならないし、また、ペースメーカーが埋め込まれている人の場合、その場所を外してパッドを装着しなければならない点など。 いろいろ勉強になった。これを生かさなければならない場面には出くわしたくないけれど。
子パンダは最近、物語なのか絵本なのか、本人なりに作っている。
それで、子パンダはノートをほしがったのだが、手持ちがなかったので、大学時代に買ったままになっていたルーズリーフを袋ごと与えた。 そういえば、もう10年くらい、家ではノートもルーズリーフも使っていない。 会社ではノートを使うことが多いのに。ノートパソコンを紛失したりする事故が後を絶たないため、私の会社では、よほどの事がないかぎり、ノートパソコンを社外に持ち出せなくなっている。同じ事業所内での会議くらいしかノートパソコンは使えない。代わりに紙のノートが大活躍だ。 仕方ない面もあるが、時代に逆行している気もする。 |
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