手足口病

子パンダの通っている幼稚園で「手足口病」が流行しつつあるらしい。
子パンダは今のところ無事のようだが、お友達が何人か感染して幼稚園をお休みしているらしい。
Wikipediaによると、手足口病というのは、のひら、足の裏、口内に水疱が発生するもので、ウイルス性疾患だそうだ。発熱もある。
軽い場合は、ほとんどの人が、１週間から１０日程度で自然に治るらしいが、
重篤になると、死に至ることもあるそうだから、侮れない。今年、中国では、19名の児童が死亡したそうだ。さらに、中国の感染者数は約25,000とも。
普通は10歳以下の子供が感染するのだが、ときに大人もかかるらしい。
脅すつもりではないが、気をつけたい。

ファイナンシャルFX復活

ラジオ日経の番組で、数ヶ月前に終了した「ファイナンシャルFX」がバージョンアップしたとかで、「ファイナンシャルFX＋」となって帰ってきた。パーソナリティは元通り、逢坂ユリ氏。
実は、先週の木曜日に第１回の放送があったそうだが、世情に疎い私は、さっき知った。FX関連の番組は他にもいくつかあるのだが、どれも、濃〜い感じのおじさんがパーソナリティなので、華のある逢坂ユリ氏は、きっとおじさんリスナーからの強い復活希望があったのだろう。
混迷している相場をどう読み解いてくれるか、楽しみにしています。

ポケモンより仮面ライダー

夏休みが近づいてくると、夏休み映画の話題になる。
我が家では、当然、子パンダの見たいものになるわけだが、５歳児を単独で映画館に行かせるわけにいかないので、親が連れて行くことになる。そこで、妻が一言。
「仮面ライダーなら行っても良いけど、ポケモンはあまり気乗りがしない」
なかなか妻の真意がつかめず、？？？？だったが、理由を聞いてみて、なるほど。
妻はポケモンも仮面ライダーもストーリーには関心ないのだ。仮面ライダーなら、通常、イケメン若手俳優が主人公なので、それが目当てなわけだ。ところが、アニメのポケモンには、そういう楽しみがない。
私は最近の仮面ライダーを知らないので、最初、理解できなかった。
私の子供の頃の仮面ライダーといえば、主人公は、藤岡弘や佐々木剛。彼らに失礼だが、イケメンというわけではなかった。V３を演じた宮内洋は、今にして思えば、イケメンの部類だったかもしれないが。
子供の数の減少で、制作側も、子供用（特にヒーローものはたいてい男の子しか見ないだろう）実写の番組という範疇であっても、子供だけを相手にしていては視聴率が稼げないのかもしれない。小さい子供を持つ若い母親のハートをゲットするか否かが、テレビ視聴率のみならず、映画館の入場者数に直結するとなれば、見た目は人選の大きな要素になる。
そういう戦略が有効であることを妻の発言が裏付けているようだ。

寝違え

金曜日の明け方ころか、寝違えた。まっすぐ前を向いていれば何ともないが、下を向いたり、横を向くと痛い。特に、寝ている状態から起き上がろうとするときに痛いので、右手で首を持ち上げながら起き上がることになった。
二三日前から風邪のせいか、背中が痛かったので、寝付きも悪く、夜中に目が覚めたりしていたのだが、追い打ちをかけられた感じ。金曜日は、大事な会議もあったので、無理して出社したが、こういうときは、仕事の効率が悪いもんです。
今朝、病院へ行った。首をレントゲン撮影し、首を低周波治療してもらい、薬をもらった。
せっかく、梅雨の晴れ間なのに、家で休むしかないのは、悲しい。
妻と子パンダは、別の幼稚園のお祭りに行ってきたので、子パンダは騒がないでくれたのが、救いか。

フタ付き缶入り飲料

久し振りにやってしまった。カバンの中が水浸しだ。
フタ付きの缶入り烏龍茶が飲み切れなかったのでカバンに入れた。フタは閉めたはずだったがびしょ濡れ。そのカバンを膝に乗せてバスに乗ったので、膝もびしょ濡れ。まるでお漏らし！
フタをよく確認すると半絞まり状態！
ペットボトルなら、あり得ないが、缶だとフタが半端に引っ掛かっただけで留まって、しかも、隙間から漏れるのだ。
教訓：缶のフタはシッカリきつく閉めましょう。

ラブレのヨーグルト

会社の売店に、ラブレのヨーグルトが置いてあったので買って食べてみた。
午後、しばらくは、食べたことを忘れていたのだが、２時間くらいすると、お腹がくだったような感じになり、ちょくちょくトイレに立つことになってしまった。
気になったので、ネットでの評判を見てみると、便秘気味の人には、とてもよく効くのだそうだ。効果があまり出ない人もあるようだが、元々、お腹が緩めの人には、下痢気味になることもあるそうだ。
包装には３日間続けるように勧めているので、頑固な便秘の人は、何日か続けてみるとよいかも。