育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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クラシック音楽の日本語のストリーミングも少しずつ増えつつあるが、その中にOTTAVAがある。TBSが提供しているらしい。
Radio Stationとのことだが、iTunesのラジオの項目からは見えない。 podcast やLive streamingで聴くことができる。podcastは、iTunesに登録することで配信される。いくつか聴いてみたが、音質や演奏は問題ない。悪くない。 ただし、番組構成としては、賛否がわかれそうだ。 それは、番組の中では、曲名の説明などいっさいなく、しかも、曲と曲の間に無音部分がなく、さらに、なんの脈絡もなく、次々と楽章単位で全然違う作曲家の異なるジャンルの曲に飛んでしまう。このあたりは、iTunesのラジオの項目に存在する放送も同じだが。 曲名は、OTTAVAのホームページで調べればよいのだが、ホームページの構成も単純ではなく、目的の番組に到達するのに、ちょっと手間がかかる。 情報があればいい方で、時間帯によっては『ただいまの時間「NOW ONAIR」情報はありません』と表示されてしまうこともある。 まあ、いずれにしても、対象リスナーは私のようなオタクではなく、クラシック初心者のようであるから、細かいことはあげつらっても仕方ないかも。 ホームページのトップに以下のような文句が書いてあるのだ。 『ロックもジャズもR&Bもヒップホップも、聴いてきた。だけど…このラジオステーションから流れるクラシックは、いままで聴いたどの音楽よりも、長く付き合えそうな気がする。 コンテンポラリー・クラシック・ステーション「OTTAVA(オッターヴァ)」開局。』 私としては、作曲家ごとか、せめて、時代ごとに分類されているプログラムがあるとと利用しやすいと思うのだが。 PR
日中はだいぶ暖かくなってきた。
平日は、会社から一歩も外へ出ないことが多いので、朝晩の気温しか感じないため、よくわからなかったが、今日は、よくわかった。それに花粉もきつかった。 先月、医者に処方してもらったクラリチンがなくなったので、再度受診した。クラリチンは、副作用が少ない代わりに効き目も弱い感じなので、もう少し強めのものを所望したら、クラリチンに加えて、小青竜湯が出た。ネットでは小青竜湯を安易に使うなという記事があって、ちょっと気になるが、平日眠くなるのまずので、しかたない。 風邪気味なのか花粉症のせいかよくわからないが、今日は体調が悪かった。 昼頃、妻の中学時代の友人が訪ねてきたが、私は失礼して、布団で休ませてもらった。 クラノワの仲間は今頃、合宿だそうだが、私はもう子パンダの世話がなくても、参加できないだろうな。 明日、東京の最高気温の予想が16℃。花粉も大量に飛びそうだ。憂鬱な季節だ。
ラジオNIKKEIで毎週、月から金までやっている1時間番組。
曜日によって、パソナリティが違うので、結構、楽しい。 特に火曜日の杉村富生氏の話は、杉村節とでもいうような感じで、講演会を聴いてみたくなる。 どの曜日も為替や商品先物の話題もあるのだが、株が中心の番組。 16:00から放送しており、インターネットでもWindows Media Playerでも聴くことができるが、退職した人ならともかく、私のような人間は仕事中なので、リアルタイムでは無理だ。そのかわり、iTunesに登録することができて、帰宅してからゆっくり聴いている。 ただ、株だけを見ていてはいけないということが、だんだんわかってきた。 日本の株の話だけでは、世界の流れが見えてこないですね。分散投資という意味でも、もっといろいろな分野を知らなければ。そういう自分にとって新しいことに目を向けさせてくれるきっかけにも、なっています。
携帯に限らず、最近のバッテリーは、昔と違ってきた?
昔の充電可能なバッテリーは、電圧が下がってきても、使えなくなるまで、徐々に弱っていったように思うのだが、最近のものは、急に使えなくなるのか。 私の携帯、今朝、家で見たときには、十分な電圧があったのに、昼前に電源を入れてみたら、少し電圧が下がっているような表示になったので、すぐに電源を切っておいた。 それなのに、帰り際に再度電源を入れたら、もうバッテリーの残りがほとんどなくなっており、家に電話しようとしたとたんに、充電してくださいとの表示が出て、使えなくなった。下がり始めてから1時間ももたないようだ。 しかたなく、久しぶりに駅の公衆電話を使った。自分が使っている駅の公衆電話がどこにあるのか探すいい機会だった。 そういえば、テレホンカードを使ったのも久しぶりだった。
辛いものや炭酸が苦手な子パンダ君。しかし、程度によっては食べられるようだ。
昨夜、ホルモン焼き(ピリ辛味噌)を買って帰った。 初めて見たらしい子パンダは興味を示したので、一口与えた。 気に入らないと口から出すのに、これは「もっとちょうだい」ときた。 確かにあまり辛くないばかりか、少し甘辛めなので、気に入ったか。ご飯も口に入れて満足そう。 今回に限らず、味の好みは私に似ているようだ。
私は、同じ日に3つの業者さんのサイトにネットから口座開設の申請をしました。
その中で、最も早く口座開設できたのが、フォーランドオンラインです。 申し込んでから、翌日くらいにはすでに使えたように記憶しています。 たいていのFX業者は、郵送による手続きが少しは入るのですが、ここはそれがなかったように思います。ただ、実際に取引を始めるには、ネットから入金できるような銀行口座を持っていることが前提になります。私はみずほダイレクトを持っており、その点はクリアしていました。 このネット時代に、手続きの迅速さは確かに「売り」でしょう。使い勝手も決して悪くありません。 ただし、通貨ペアが少なめ(17通り)であることと、レバレッジが高すぎるのが、難点だと思います。 通貨ペアは主流の通貨はそろっているのですが、ちょっとマイナーな通貨は扱っていません。たとえば、香港ドルがないので、ちょっと凝ったことをやろうと思う人には物足りないでしょう。それでも、通貨ペアはまだ良いでしょう。問題はレバレッジです。 どの通貨も約40倍から50倍です。 たとえば、米ドル1万ドルの取引に対して、証拠金が2万5千円と決まっています。 今日のレート(1米ドルが約103円)で言えば、1030000/25000=41.2倍! ポンドなら、証拠金は4万5千円と決まっているので、レバレッジは約45倍! ユーロなら、証拠金が3万円と決められているので、レバレッジは約52倍。 きちんと自分の損切りラインを決めておかない初心者は、いきなり強制ロスカットされてしまう可能性もあります。 そうでなくても、最近の大きく動く相場では、瞬間的にロスカットラインを割り込むことが少なくないので、長く保持してスワップ金利をかせぐことができなくなります。 この業者を使える人は、通貨ペアは主流のものだけで足りる人で、自分のロスカットを設定できて、相場をきちんと読めて、常に損失を最小に抑えられる人ということになりそうです。 ちなみに、私は運良く若干のプラスになっていますが、この口座はお休み中です。 今週は、重要指標の発表が多いようで、要注目です。 |
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