育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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子パンダと一緒に床屋へ行った。
数ヶ月前までは、床屋を嫌がっていたくせに、今回は子パンダ自ら、床屋へ行くという。前髪が目に入ってきて辛いらしい。幼稚園の友達からも何か言われたようだ。言葉遣いが汚くなるなど、友達からの悪影響ばかり目についていたが、良い感化もあるようだ。 子パンダは自分がカットしてもらっている間にも、理容師さんとお笑いの話などしていた。いきなり世界のナベアツだとか、なだぎの名前を出して、理容師さんもビックリしていたが、話を合わせてくれた。 子パンダが終わり、私もカットしてもらったが、その間の落ち着きのないこと。料理雑誌を見て、「これおいしそう!」と声をあげているのは可愛いで済まされるが、その雑誌を持って、私をカットしている理容師さんにすり寄ってくるのは、止めてくれ。 理容師さんは、「切った髪の毛が洋服に付いちゃうから離れててネ」といったが、私からみれば、刃物を私に向けている人に子パンダがぶつかったら、私が怪我しそうで怖いのだ。 そのうち、店内で流れている音楽に合わせるかのように踊りだす始末。 もう少し、じっとしていられないものでしょうか。 PR
同じくFinale2006で打ち込んだもの。
オルガン曲は、機械的な演奏でも、結構聴ける感じです。 http://rapidshare.com/files/94148722/BWV526.zip.html この第3楽章の途中にある、16分音符2つ+8分音符1つによるリズムが、妙に頭に残って、やみつきになりました。第3楽章の1分15秒あたりから始まります。それが、1分28秒くらいにくると複雑にからまりあって危険な世界へ誘うかのような魅力があります。 ちなみに、この曲のクラリネット・アンサンブル譜面とサックス・アンサンブル譜面が、「クラリネットとサクソフォンのアンサンブル楽譜の部屋」にありますので、ご興味のある方は、見てみてください。
以前、Finale2006で打ち込んだゼレンカのトリオ・ソナタ第5番のMP3データをアップロードしました。Finaleの再生能力は、名演奏家には遠く及びませんが、かなりのもんです。
http://rapidshare.com/files/94060083/ZelenkaSonata5_1s.mp3.html このブログのサイトは、1ファイルのサイズの上限が512kbなので、MP3のような大きなファイルを置ける場所を探していた。 上記のサイトは無料でダウンロードできるが、手順が少々面倒だったり、制約があったりするのだが、試しに使ってみた。
仕事で、他社特許を調査していたら、pruningという言葉が出てきた。原形はprune。
どういう意味だと思いますか? 名詞で使われるときは、プルーンですから、もちろん「スモモ」。 でも動詞として使われるときは、「刈り取る」とか「(不要な物・余分な物を)取り除く」「(費用を)切り詰める」という意味だそうです。 特許の中でもそういう意味で使われていました。 動詞と名詞で全然(見た目の)意味が違うので驚いた。
腰痛に効果覿面なので、使い捨てカイロを腰に毎日朝貼ると夜寝る直前まで貼りっぱなしという生活を2ヶ月近く続けている。
おかげで、ほとんど腰痛を忘れていた。しかし、どうも貼っているあたりの皮膚がおかしくなってきた。皮膚直接ではなく下着の上に貼っていたのだが、それでも、軽い低温やけどになりつつあるようだ。なので3日前から、ワイシャツの上(つまり、もう1枚上)に貼るようにした。ちょっと腰痛への効き目が薄らいだのか、腰痛を感じるようになったが、やけどになっては元も子もないので我慢するしかない。 体全体は、今年の寒さにも慣れてきたので、腰痛さえなければ、カイロを貼りたくない。 これからは、花粉の季節。
年末の投売りの時から、相当追い詰められていることは伝わったが、ついに撤退。
東芝は今の社長になってから、かなり経営の舵取りが迅速で明快になっている。 それ自体は、株主の視点から見れば歓迎すべきことだろうが、HD DVDのユーザーの視点はどうなっているのだろうか。私は購入していないが、ちょっと気になった。 販売店などに残っている流通在庫は東芝が買い取るというが、買ってしまったユーザには特に何もケアしないらしい。 欧米では再生専用機が、日本では録再機が主に売れていたそうだ。 再生専用機は、まだいい。お気に入りのソフトがあったとしても、機器もソフトもBlu-Rayで買いなおすことができるかもしれない。しかし、録再機はそういかないでしょう。 個人で録画したもの(といったって、主にテレビ番組なのかもしれない)が、2度と放送されなかったり、ビデオで発売されないものもあったりするあるでしょう。 そういうものをHD DVDで録画していた人は、HD DVD機器が壊れたら、そして部品保持期間の8年を経過したら、もう見られないということか。 そういったユーザの視点って、あるのかな。今の東芝の社長さんは、自分の家でHD DVDで録画するなんてことしていないのかもしれませんが。 PC周辺機器では、両方再生できるドライブも出ているから、パソコンをいじれる人なら、そういうものを導入すればいいが、社長さんの世代にそれが自分でできる人はどのくらいいるでしょうか。 もともと、両方再生できるように作っておけばよかったのに。 |
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