育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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まだ、完全に克服できたわけではありませんが、この夏、それなりに効果があった
対策をまとめてみました。 (ただし、いずれも、病気などが原因でない場合の話です) ・前日、食べ過ぎない。 食べ過ぎると、何回トイレに行っても残便感が消えないようです。 食事の内容も、消化がよくて、刺激の少ないものが望ましいようです。 ・当日の食事(朝食)を食べ過ぎない 食べたものはすぐには排泄されないのですが、胃袋を重くします。 胃が重くなりすぎると、いつまでも腸が刺激されつづけるようです。 出勤の途中で食料を買うなどして、目的地についてから朝食にするのも手ですね。 私は、家族の顔を見ながら食事したいので、自宅で食べますが。 ・起床と朝食は早めに済ませる 朝、自宅を出発する1時間以上前に起床してすぐにコップ1杯の水(麦茶でもよい)を飲み、出発する20分前までに食事を済ませること。 そうすると一度は自宅のトイレで用便できます。 ・弱冷房車に乗る 冷房の効きすぎは腸を刺激します。猛暑のときは、最初は強冷房車に乗って しばらくして汗が落ち着いてから、弱冷房車に移動するのがお勧め。 ・姿勢を正す 猫背は、内臓を圧迫し、胃腸を刺激することがわかりました。 歩行中も車内で立っている時も、背筋を伸ばすだけでも効果あり。 また、座るときにはベルトを少し緩めるのも効果あり ・気を紛らわす トイレや排便のことを考えないようにすることが効果的。 好きな音楽を聴くとか、集中できる本を読むのがお勧め。 人によっては誰かと話すのも効果があるようですが、 私の場合は、無意識に相手に気を使ってしまうらしく逆効果の場合もあります。 ・小便だけでもする 男性用の個室は数が少なく、朝は空いていないことが多いので、 小便だけでもします。それだけでも、腸への刺激が減るらしく 少しは効果があるようです。 PR |
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