育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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カセットラック(カセットテープ45本用)を1つ廃却した。残るラックはあと1つ。
ただ、今回捨てたカセットテープは1本だけ。 フロッピーディスクを数十本処分したので、それらが入っていた引き出しのスペースにカセットテープを移動した。 いつの間にか、フロッピーディスクって使わなくなりましたね。 カセットテープは自分が出演した演奏会のものなど、よほど思い入れのあるものしか残りませんが、フロッピーディスクはデータの移動が簡単なので、それさえもなく、 購入したライセンスのパッケージソフトだけが捨てにくいかな、という感じ。 それでも、今手持ちのPCで動作しないものは捨ててしまいましたが。 PR
ネットで注文したスキャナーが届いた。
自動給紙方式で評判のよいScanSnapも検討したが、値段その他を考慮して、1万円のフラットベッド式のものにした。 さっそく、いろいろスキャンしてみた。スキャンボタンを押してから動き始めるまでが思ったより時間がかかっているが、スキャンしている時間は数年前の機械に比べれば雲泥の差だ。 情報/データとして残しておきたいだけのものは、スキャンしてから捨てることにしよう。演奏しやすいように厚めの紙に印刷された楽譜は、なかなか捨てる決心がつかないな。 紙を捨て始めて気がついたことがある。バインダーやクリアファイルが多いこと。 こういった容器を買い足そうとした時点で物があふれ始める注意信号だったのかもしれない。
クラシック系のCD26点(27枚)をブックオフに持参した。
買い取り金額は合計で2950円なり。一枚平均で、100円を上回っている。 ブックオフの場合、会員証を一緒に提示すると、買い取りの現金に上乗せしてブックオフのサービス券をくれる。その金額は買い取り金額のほぼ10%になっているらしい(今回は300円分)。 ただし、このサービス券、ブックオフでしか通用しないのは仕方ないとしても、有効期限が半年しかないのが玉にきず。 最近、このサービス券がかなりたまってきたので、ついでに文庫本や新書を買うようにしている。今日は、養老孟司氏の本を4冊と、子供用にピングーの中古ビデオを1つ買った。引っ越しのためを考えてCDを処分しているのに、本が増えるのはどうかとも思うが、新品を買うより安い、というか、サービス券だけでまかなっているので、よしとしようか。
ブックオフに60枚ほどポップス系のCDを持参して買い取ってもらった。今回は、買い取り書を手渡してくれた。それによると、A+評価が3品、A評価が2品、B+評価が6品などとなっており、合計12000円ほどになった。5000円程度を見積もっていたので、ちょっと驚いた。平均して1枚200円以上になっている。ABBA Goldとか、キング・クリムゾンなどが高値で買い取られていたようだ。
先日、電話をくれた知人に、段ボール2箱分(160枚)のCDを送付した。ほとんどがクラシック・サックス系と吹奏楽のCDばかり。
今日当たり届くものと思うが、知人の家人はビックリするかも。 ここ数ヶ月にわたるCD処分で私の部屋は、かなりすっきりした。だが、いますぐ引っ越すには、さらなる処分(CD以外も含めて)が必要かもしれない。 今後も荷物もスリム化に努力しよう。
知り合いから電話があって、サックスのCDを2箱分引き取ってくれるとのこと。電車を使っても車を使っても、この人の家から私の住まいまではおそらく2時間近くかかるし、あまりこちらに来る予定はないとのことなので、宅配便を利用することにする。ダンボール箱の中に新聞紙などを詰め込まないとCDのケースが壊れるような気がするので、少し時間をかけてパッキングしなおそう。
それにしても処分の目処がついてよかった。 この2箱が旅立てば、その空いた場所に布団を敷くことができそう(笑)。 |
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