育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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子パンダは、たどたどしいとはいえ、ひらがなはほぼ完璧に読めるようになっている。
それなのに、寝るときに、私に本を読んでほしいとせがむ。たとえ、ひらがなだけの本であっても。それも文字数のとても少ない絵本であるのに。 子パンダが自力で読めるような本を妻がわざわざ図書館から借りてきているのに。 親に甘えたいだけなのだろうか。それとも、寝る前なので面倒くさいのか。 字数の多い本や、子パンダの習っていないカタカナや漢字が使われている本なら、読んであげてもいいと思うが、そうでない場合、どうも複雑な気分。 甘えられるのは親として嬉しい反面、子パンダがせっかく習っている読む能力をさびつかせる手助けをしているような、ちょっと罪な気分でもある。 PR |
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