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「中国の不思議な役人」は、バルトークの手になる曲で「管弦楽のための協奏曲」の次に好きな曲。
ストーリーは反社会的なので、触れない。
30年くらい前の吹奏楽コンクールの放送(部分的にテナーサックスがやたらと目立つ編曲という印象がある)を聴いて以来、存在感に圧倒されている。
久々に聞きたくなって、というか、演奏の様子を見たくなってネットを探したら、ありました。
シカゴ交響楽団のホームページにピエール・ブレーズ等の英語の解説も聞ける。
Beyond the score - Bartók: The Miraculous Mandarin - Truly Miraculous?

実は木曜日の夜から熱が出て、金曜日は会社を休んだ。
体調が相当悪いときは、古典的な普通の音楽では、かえってイライラすることがある。
そんなとき、こういった「曲者」系の曲がよい場合もある(逆効果の場合もある)。
みなさんは、体調が悪い時にどんな曲を聴きますか?
何も聴かないのが最善でしょうか。

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