育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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小田急相模原駅北口に商業施設「ラクアル・オダサガ」が今日(2007/12/02)オープンした。
ビルの1階から3階までにさまざまな店舗が入り、4階は多目的ルームなど。5階以上は住居だ。 小田急相模原駅から、2階に屋根付き通路を経由して直接入ることが出来る。 なぜか近隣の住民にさえ、詳細が知らされていなかったので、今日入手したイベント案内とフロア・ガイドから情報を(自分のために)備忘録を残しておく。 オープンの今日は朝から、いろいろな催しがあったようだ。 FMさがみ公開生放送、東海大相模高校吹奏楽部の演奏、ラブワンセーラーズ(ダンスパフォーマンス)、河野淳三郎(お笑い)、MUSIC VOX(歌)など。 催しとの関係は不明だが、ラクアルのせいか、近くのヨーカ堂が日曜日の昼ころにしては、客足が目立って鈍かった。 店舗は、数年前まで小田急相模原駅の駅ビルに入っていた店舗の多くが復活したようだ。 1階には、オダキューOX、京樽、地鶏屋、HOKUOという食材店と、小田急フローリスト、あんざい歯科、八千代銀行。 2階に、ドトール、アロマブルーム、サンルージュ、マツキヨ、湘興ハウジング、マクドナルド、みるく工房tanpopo、ミスド、クイックボーイ(鍵、バッグ修理)、宝くじ売り場。 3階は、ココス、ポポラマーマ、やおはち、チャイナダイニング紅高粱、銀蔵(すし、そば)、啓文堂書店、パスポート(雑貨)、美容室イレブンカット、シネマクラブ(レディースカジュアル)、ソフトバンク携帯電話窓口。 本日から3日間、特別割り引きのあるお店もいくつかあるので、お近くの方はどうぞ。 PR
プログラミング言語の本を読んでいて読めない漢字に遭遇するとは思わなかった。
それは「掩蔽」。「えんぺい」と読むそうだ。 プログラミングで「隠蔽」という言葉は頻出するので「蔽」はいいとしても、「掩」は検討がつかなかった。 ネット上の記事で読めない漢字があっても、簡単にコピー&ペイストできるので、yahooやgooなどの辞書サイトに放り込めばいいのだが、従来の紙に印刷された本を読んでいて読めない場合は、ちょっと困った。最近、紙の辞書、特に漢和辞典を使わなくなっており、いったいどこに行ったか不明なほどだ。 上記の辞書サイトでは(私が方法を知らないだけかもしれないが)、漢和辞典の画数や部首から引くことはできなさそうだった。 でも、なんのことはなかった。 Wikipediaの部首->画数で引くことができた。 便利になったが、使い方を知らない人には、存在しないのと同じですね。
先日紹介した「クラシックチャオ!」に関連して、
仙台クラシックフェスティバルの情報をあさっていたら、 出てきました、松元さんの情報が。 松元宏康さんは、クラノワなどでお世話になった指揮者で、2002年のクラノワの定期演奏会まではちょくちょく指導していただきました。 2003年に指揮研究員として仙台フィルに入り、2006年に副指揮者になられたとのこと。 今年の仙台クラシックフェスティバルでは、仙台ジュニアオーケストラの指揮者の一人として活躍されたそうです。 タイムテーブルのJTB東北コンサート では、松元さんが松本さんになっていますが(笑)。 そこからも「無料」ボタンを押せばたどれますが、このページの一番下に松元さんの詳しいプロフィールが載っています。
サクソフォーンフェスティバルのお知らせが届きました。
もう27回目になるんですね。 かつては1日の催しだったように思うのですが、近年は12月22日、23日の2日間にかけて開催されます。入場料といっていいのかわかりませんが、22日と23日で料金が違います。22日は2000円、23日は3000円。ただし、2日通し券だと4000円だそうです。日本サクソフォーン協会会員の方は会員証を持って行くとプログラムがもらえるそうです(それが特典?)。 詳しくは、日本サクソフォーン協会のホームページ 会場はパルティノン多摩。 何年かぶりに行ってみようかな。 マウスピースを持って行けば、楽器を吹かせてもらえるかも。 2005年の国際クラリネットフェスティバルも同じ会場でしたね。 この手の催しものによく利用されますね。
子パンダは、ひらがなを勉強中。
夜、就寝のときに私に本を読ませるのだが、最近は数字、「ひらがな」やアルファベットなどの練習帳を持ってくることがある。 昨夜は、ひらがなの練習帳を持ってきた。練習帳なので、子パンダが書かなければならない部分が大半なのだが、いろいろイラストがあって、各ひらがなで始まる動物などが描かれていて、そこに書かれた名前などを私が指定して、子パンダが読むという練習の時間になっていたりする。 以前はよく間違えていた「ら」と「ち」など区別できるようになってきて驚いたが、まだ、「せ」や「ぬ」など、子パンダが読む機会の少ない文字は読めなかったりする。 それは仕方がない。 ただ、面白い傾向を見つけた。濁音や半濁音の法則がまだわかっていないらしい。 『は』と『ば』は正しく読めたのに、『ほ』を読めるのに『ぼ』が読めない。 「『ほ』に点々がついているからーー?」などと声を上ずらせて私に言わせようとする。 たまには、そういう質問の仕方も愛嬌があるように思えるが、毎回だといい加減にしてほしくなる(親のわがままか?)。 「自分で考えなさい!」とたしなめると、自分に問いかけるかのように「『ほ』に点々がついているから...」とボソボソ声でしゃべりはじめた。 せっかく突き放して自分で考えさせようとしたのだが、こちらも眠いのと面倒くさいのとで、ついつい「『ぼ』でしょ!」と答えてしまうのが、情けない。 これだから、妻に言われるのだろう。 「子供に甘い!」
ポッドキャスティングが盛んになりつつある。それも無料の。
以前にも紹介した、「長谷部瞳は日経1年生」のついでに、日経で他にどんなポッドキャスティングがあるか見てみたら、なんと、クラシック音楽系の番組があったのだ。 それが「クラシカル・チャオ!」 ふりかえると、全然別の話だが「のだめ」のマンガ版放送直後に、出演していた声優さんたちのポッドキャスティングがあったが、あれは、真夜中の下ネタトークばかりで、ちっともクラシックと関係なくてがっかりした記憶がある。 こちらは日経だから、そんなことはなさそう。ただ、ラジオNIKKEIの一番組なので、基本的にはラジオのトーク番組の雰囲気。トークの合間に実演奏が少し入るといった感じ。 第2回目と第3回目は仙台クラシックフェスティバルの特集なので、そういう方向に特化するのかな。 日経とクラシック音楽がマッチしないのか、リスナーの反応が鈍いのか、はたまた、出演者の都合が合わないのか、2007年の7月に始まったのに、11月で3回目。2ヶ月に1回のペースは、「忘れた頃にやってくる」?? 「長谷部瞳は日経1年生」が、日経新聞の販売促進も狙っているし、就職活動中の大学生を特にターゲットにしたようなところがあるのと比較すると、配信側の熱意が違うのかもしれませんね。 せっかくの、日本語によるクラシック音楽系のポッドキャスティングなので、発展していってほしい。 |
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