育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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「バキューン! バキューン!」
ルパン三世が好きな子パンダは、最近、拳銃の音を模して 襲い掛かってきたりします。 おじいちゃん(私の父)は、5歳の孫に負けまいと 「バキューン! バキューン!」 でも、子パンダは自分が勝ちたいのか 「おじいちゃんは死んだの!」 と主張します。 おじいちゃんは、 「おじいちゃんが死んだら、もう何も買ってあげられないよ」 と、おもちゃを武器に切り替えします。 すると子パンダも負けてはいません。 「僕が死んだら、もう遊んであげられないよ」 これにはさすがのおじいちゃんも、まいった。 PR
最近、いろいろ言葉を覚え、だんだん話が通じる部分が増えてきたとはいえ、まだまだ言葉遊びの面白さや会話の中身で笑えるレベルまでは達していない子パンダ君。
笑いのツボは、話の中身ではなく、どちらかといえば、ゼスチェアー。 体の動きや、大げさな話しっぷりなどが子パンダには必需品のようだ。 そういうわけで、HGは子パンダの要望を満たしてくれる芸人だ。ところが、ネタがつきたのか、飽きられたのか、最近、とんと画面に登場しないらしい(私が知らないだけ?)。 そこへ、なだぎ武だ(浜松旅行したときにホテルのテレビで見たんだっけ)。これには子パンダはハマッた。 大げさな動きと大げさなしゃべり方。話の中身はわかなくても「ディラン・・・・・・マッケイだ!」とか「ニャー」とか真似している。 なだぎ武だってまだ、そんなにテレビに頻繁に出ているわけではないが、YouTubeや、ヘアシーダの映像を見て喜んでいる。 おかげで、パソコンを占領されてしまったが。
町田駅周辺は今までも、お店も入れ替わりがよくあったが、私が利用しない種類の店だったせいか、あまり気に留めなかった。
しかし、最近は違う。私がよく利用していたお店がここ数か月の間に立て続けに閉店すしている。 まず、タハラ楽器のCD/DVD販売店がいつの間にか消えていた。輸入もののクラシックCDなど、この店は新宿や横浜へ行かなくてもそれなりに品揃えが良かったので重宝していたのだが。 次に、成城石井。最近料理に目覚めた私にとっては、珍しい食材がたくさん置いてある強い味方だっただけに、閉店したのが信じられない。 そして、三省堂までもが、本日8月26日をもって閉店となった。新宿へ行かなくてもそこそこ私が欲しい本がそろっていて利用していた。アマゾンは中身を見えない(最近はアマゾンでも多少は見られるが、せいぜい目次どまりだ)ので、中身を確認してから購入したい場合には重宝していたい。せっかく、三省堂カードまで作っていたのに。 これで私が町田駅で降りる理由はかなり少なくなった。 あとは、ブックオフの大型店舗と東急ハンズ、ヨドバシカメラだけがかろうじて私を町田駅に向かわせる源だ。寂しくなった。
J.S.バッハより少し年上に、ゼレンカという作曲家がおりました。
この人はここ20年くらいで急速に見直されてきている人で、いろいろなジャンルの曲を残していますが、その中に、トリオソナタ集という全6曲からなる曲集があります。 編成は、オーボエ2本とファゴット1本に通奏低音が加わったものです。バロックの管楽器アンサンブル系の曲としては相当面白い曲だと思います。 中でも、第5番はとりわけ印象的で、是非、生演奏で聴いてみたいものです。 CDはいくつか出ているようですが、おすすめは、ホリガーの2回目の録音(ブールグ、トゥーネマンら)です。 テンポが早めのせいか、トゥーネマンの技巧は超人的に聞こえます。 全般に八分音符が短めで、飛び跳ねているような躍動感があります。 これも、サックスやクラリネットで演奏してみたいので、とりあえず、原曲をそのままの編成で、第5番第1楽章を打ち込んでみました。 大きなファイル(2.6MB)ですが、mp3ファイルはこちらから辿ってみて下さい。 良かったら聴いてみて下さい。
まだ、完全に克服できたわけではありませんが、この夏、それなりに効果があった
対策をまとめてみました。 (ただし、いずれも、病気などが原因でない場合の話です) ・前日、食べ過ぎない。 食べ過ぎると、何回トイレに行っても残便感が消えないようです。 食事の内容も、消化がよくて、刺激の少ないものが望ましいようです。 ・当日の食事(朝食)を食べ過ぎない 食べたものはすぐには排泄されないのですが、胃袋を重くします。 胃が重くなりすぎると、いつまでも腸が刺激されつづけるようです。 出勤の途中で食料を買うなどして、目的地についてから朝食にするのも手ですね。 私は、家族の顔を見ながら食事したいので、自宅で食べますが。 ・起床と朝食は早めに済ませる 朝、自宅を出発する1時間以上前に起床してすぐにコップ1杯の水(麦茶でもよい)を飲み、出発する20分前までに食事を済ませること。 そうすると一度は自宅のトイレで用便できます。 ・弱冷房車に乗る 冷房の効きすぎは腸を刺激します。猛暑のときは、最初は強冷房車に乗って しばらくして汗が落ち着いてから、弱冷房車に移動するのがお勧め。 ・姿勢を正す 猫背は、内臓を圧迫し、胃腸を刺激することがわかりました。 歩行中も車内で立っている時も、背筋を伸ばすだけでも効果あり。 また、座るときにはベルトを少し緩めるのも効果あり ・気を紛らわす トイレや排便のことを考えないようにすることが効果的。 好きな音楽を聴くとか、集中できる本を読むのがお勧め。 人によっては誰かと話すのも効果があるようですが、 私の場合は、無意識に相手に気を使ってしまうらしく逆効果の場合もあります。 ・小便だけでもする 男性用の個室は数が少なく、朝は空いていないことが多いので、 小便だけでもします。それだけでも、腸への刺激が減るらしく 少しは効果があるようです。 |
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