育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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子パンダはまだ空気なんて読めない。それは仕方がない。
だいたい、こちらが叱っていても、ヘラヘラしていることが多い。 優しく注意しても、それが警告としては全く通用しないのだ。 また、時間の感覚が未発達なこともあって、「後で」と言っても待つ事ができない。 時計を読めるようになってきたといっても、デジタル時計の数字を口に出しているだけ。アナログ時計では、何回教えても、長針と短針を混同している。 そういう訳で、こちらが何かを一生懸命に作業していたり、テレビのニュースなどをまじめに聞いているときでも、何度も何度も割り込んでくる。子パンダの言うことを適当に聞き流したり、無視していると、子パンダは自分に注意を向けさせようとして、ますます邪魔してくることになっている。 結局、こちらが真剣に怒りだして初めて引き下がるのだ。 本来なら、私のやりたいことは、子パンダが眠っている時間に済ませるのだが、最近、疲れがたまっていたり、風邪気味で睡眠時間が多めに必要なので、そのしわ寄せがきているらしい。 まず、自分の体調を整えないと、子供の相手もできないものです。 PR
ショップ99をよく利用する。パプリカなどは、多少小振りだが、1つ税込み104円で買えるので重宝していた。それが、正確には覚えていないが、今年の中頃からパッタリ見かけなくなっていた。寂しいおもいをしていたのだが、それが2、3日前から再びショップ99に並ぶようになった。私の弁当にパプリカが復活できそうだ。
ショップ99のパプリカは産地が明記されていない。もしかすると、韓国産かもしれない。だとすると今年の途中で姿を消し、最近復活したのも説明がつく。 原油代が今年の7月に史上最高値の147ドルに達し、現在では年初来安値を更新しているためだろう。加えて、韓国の通貨ウォンがここ1、2ヶ月で急落しており、韓国製品は日本国内でより安く手に入る状況だからだ。 安くなるのはありがたいことだが、他国の人々のことを考えると複雑な心境だ。
昨日、エコプロダクツ2008へ行った際、コスモ石油のブースでクイズとアンケートに回答したら、ミニプランターをもらった。簡単な説明書が添えてあり、それは、ペペロミアというそうだ。
2年間は室内で育ててくださいとあった。 ネットで調べると、葉の模様などから、ペペロミア・プテオラタという種類がそれらしい。 家庭菜園を考えていたところなので、手始めにちょうど良いかな。
エコプロダクツ2008へ行ってきた。いわゆる展示会なのだが、いくつかのブースでは最初から子供たちが来場することを想定していたようだが、先生に先導された子供たちが多かった。入場無料もそのためか。
中学生や高校生だけでなく、小学生や幼稚園っぽい子供たちもいた。 それはさておき、エコの定義が曖昧なせいもあるだろうが、ありとあらゆる業界の企業や団体が、出展していた。なかには、かなり強引なくくりでエコだと称しているものの見受けられた。子供たちにとっては、いろんな業界の企業を知るチャンスにもなったかも。 来年あたり、子パンダと一緒に来てみたい。
昨日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見た。頚椎症性脊髄症。
詳細は、番組のサイトを見てください。首をコキコキ鳴らすと悪化するらしいが、それ以外にも、姿勢の悪さが長い期間にわたると、椎間板の老化を早めるのだそうだ。 姿勢の悪い私は思い当たるフシがいろいろある。 いったん悪くなった椎間板を回復するのは無理だそうだが、老化を遅らせることは可能らしい。それは、首や腰の筋肉を鍛えること。 現在、強い痛みやしびれがなければ、やってみるべきか。 たとえば、首の場合、後頭部に手を当て頭で押し、5秒間保つ。手を当てる位置を前後左右に変えたり、手を顎の左右に当てたりして、6通り。1日10セット。 腰の場合、腹筋と背筋のバランスが大切らしい。 腹筋も背筋も仰向けに寝て行う。 腹筋:膝を軽く曲げ手を太ももの上に置き、肩を10cm程起こし5秒間保つ。 背筋:両腕を床に伸ばし軽く膝を曲げ、背中と腰をゆっくり浮かせ5秒間保つ。 これを合わせて1セットと数えて、1日10セット。 面倒くさいけど、腰痛が改善するなら、がんばってみましょうか。
私はいわゆる色弱で、小学校の頃に健康診断などで実施されていた色覚検査の結果で、同級生からからかわれたものだ。
最近は、学校では色覚検査が実施されなくなったそうだ。差別される可能性が減ることはいいことだが、一方で、本人にとっては、ある範囲の色を見分けにくいことを自覚するきっかけがないのは、後々、不便な想いをすることになる可能性があると思う。 インターネット上にいろいろな情報があって、色弱の情報もかなり詳細なもの(Wikipediaなど)がある。そればかりでなく、驚いたのは、セルフチェックができるサイトがあるのだ。色弱セルフチェックページでは、昔見たような検査用の画像が登場して、どのように見えるかを回答していく。 すると、シャガールタイプだとか、セザンヌタイプだとか、画家の名前で分類してくれる。そういえば、近代現代の画家の中にも、いろいろと目に問題を抱えた人が活躍していたというのを聞いたことがある。 セザンヌタイプとかミレータイプなどと言われると、色覚異常でも、悪い気しないかもね。 |
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