育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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子パンダがまたやってしまった。妻が作ってくれた夕飯のおかずを見て「こんなの食べられない」と言ったそうだ。
私はそのときまだ帰宅していなかった。私もそのおかずを食べたが、おいしかった。魚のかまなので、骨が大きいのから小さいのまであって、取り除くのはちょっと面倒だが、大人には問題ないレベル。子パンダだって、喜んで食べたことがある一品なのに。 今日は、子パンダは幼稚園の延長保育(?)にいて、たくさん遊んだのはよいが、帰りには妻と一緒に歩いて帰ってきた(子パンダの往路は幼稚園バス)。20分程度なのだが、普段たくさん歩き慣れていない子パンダも妻も疲れたのだろう。帰路でもブツブツ文句を言っていたそうだ。 でも、徒歩でお迎えに行った妻は、子パンダの2倍歩いたので、もっと疲れていただろう。 食事に文句を言って妻に食事を取り上げられて、私が帰宅したときには一人で風呂に入っていた。風呂から出ると、私と妻に謝罪させられて、ようやく夕食にありついた。 ところが、魚の小骨が下の歯の間に引っかかり、舌にチクチクあたって痛がって泣いた。子パンダがどこに骨があるのかうまく説明できないので、我々も骨が喉にささったのかと心配した。その心配した声が子パンダの気持ちを不安にさせたらしく、私が骨を取り去ってから、私に泣きついてきた。 ま、ちょっとした天罰かもね。 PR |
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