育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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子パンダが幼稚園からもらってきた2匹のオタマジャクシは立派なカエルになった。
数日見ていたが、全然鳴かないところを見ると、両方ともメスだったようだ。 オタマジャクシのうちは、金魚のエサの類いを与えておけばよかったが、カエルになってしまうと、生きて動く虫が必要だ。先日、蚊に刺されながら、小さなカエルの口に入りそうな虫を何匹か捕らえて与えたが、平日は無理だ。 そういうわけで、放してやることにした。おじいちゃんの車で子パンダと妻が放しに行った。相模大野の公園の池なのだそうだが、それがカエルにとって良かったのかどうかは、わからない。 PR
最近、子パンダは競争心が芽生えてきたらしい。「幼稚園の○○ちゃんはママに着替えさせてもらってるけど、ボクは自分で着替えてるもん」とのたまう。まだ寝る時の本は読み聞かせをせがむが、その後の添い寝を必要としなくなった。それだけでも、大進歩だ。その上、先日は風呂も一人で入ると言い出した。これには驚いた。成長の証だが、風呂は怪我しやすいから、監視つきにさせてもらっています。
いつまでも赤ちゃんの時の子パンダの印象が拭えないのは親の身勝手なんでしょうね。
子パンダは、幼稚園に好きな女の子がいるそうだ。その子も子パンダのことを嫌いではないらしい。それで、ときどき、子パンダは将来の話をしてくれる。その女の子と結婚して、子供が生まれたら、という話だ。「男の子が生まれたら、パパ(私)の名前をつけるんだ。女の子が生まれたら、ママ(妻)の名前をつけるんだ」
欧米では、よく聞く話だが、日本ではいかがなものか。おじいちゃんと孫が同じ名前というのは、やりやすいものではないと思うんだけど。 どうせなら、今の子パンダにとってのおじいちゃん(私の父)の名前を使ってくれた方が、いいかな。
昨夜、また子パンダが寝入りにひきつけを起こした。
「子どもの危ないひきつけ・けいれん (健康ライブラリーイラスト版) 金澤 治 (監修) 」によると、「憤怒けいれん」に症状がかなりあてはまりそうだ。こんなサイトもあります。 憤怒けいれんは「心配ないひきつけ」に分類されるが、きっかけが必要らしい。寝入り鼻の子パンダには、怖い夢を見て大泣きしたことが、トリガーのようだ。しばらくして落ち着いてから本人がそう言っていた。 だとすると、その日の出来事とは限らない。夢は記憶を編集する時間なので、数日間の記憶が混ざっているだろう。2、3日前にきつく叱ったのも影響している可能性がある。叱り方ももっと工夫しなければなりません。
今年もまた、三平(みつひら)果樹園へ梨狩りに行ってきた。今年で四年年連続。
長十郎は先週で終わってしまっていて、豊水や幸水、新星などと二十世紀があった。 袋がかぶっていたので、何となくもいだら、5つ中4つが二十世紀になっていた。 今年は、土を盛ったのか、子パンダが成長したのか、いくつかの木では、私が抱き上げることなしに子パンダが自分で梨に手が届いていた。 もいだ梨の1つをその場で剥いて食べた。蒸し暑さが梨の甘さを強調してくれるのか、とてもおいしかった。 ブドウやナスも見た。子パンダはキウイもとりたがったが、果樹園に人によれば、まだ数週間かかるそうだ。出口でブドウの試食もさせてもらったが、これは皮の直下が甘いものの、中身は結構酸っぱかった。 来週行けば、また別のものが最盛期だそうだ。 もっと近所に住んでいたら、毎週通ってしまいそうだ。
子パンダが幼稚園からオタマジャクシをもらってきた。この時期にオタマジャクシ?と思っていたら、やはり、足が生えてきて、もうじきカエルになる途中のもの。
子パンダの友達は、ウシガエルだと言ったそうだけど、それにしてはオタマジャクシが小さい。時期が遅いが、トノサマガエルくらいかな。 今はいいけど、手も足もそろって、しっぽがなくなったら、家では飼えないな。 そうなったら、どこかの川に放しに行こうね。 |
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