育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
のだめカンタービレのスペシャルが放送された。
その中で、ベッキー扮するロシア人留学生ターニャが、福士誠治扮する黒木に対して何度も浴びせる台詞が「セグローク」。 のだめが「学生用語で、『暗い』という意味」と解説していた。 これは、フランス語で書くと、C'est glauque. ということかな。 PR
ポポラマーマのメニューに「カチャトーラ」というパスタがあった。
次回行く機会があったら食べようと思うのだが、そういう日に限って店が混雑していて入れなかったりしてまだ食べていない。 ネットで調べると、鶏肉のトマト煮込み猟師風だということがわかったので、あるサイトを参考に適当に作ってみた。 私は生トマトをベースに少しだけトマトケチャップを追加して味を調節した。 妻には、パスタソースになりそうだと言われた。自分でもそう思う。もちろん、パスタ抜きでも結構いけると思った。 パスタ抜きで食べるときと、パスタソースやスープパスタ的にして食べるときとでは、鶏肉の切る大きさを変えた方がよさそうだ。 パスタ抜きのときは大きめに、パスタにからめるときは小さめ(あるいは細長め)に切るのがよいと思う。
「はじめての中華」を参考にして、久しぶりに「チンゲン菜のクリーム煮」を作ってみた。
本には、エバミルクを使うことになっているが、家にあったホイップクリームで代用した。また、本では干し椎茸を使うのだが、干し椎茸だけでなくキクラゲも同量追加した。 たいていの中華料理は強火で一気に仕上げるのが多く、下準備と段取りが決定的だ。 この料理は、3分ほど煮込む時間があるのでちょっと余裕があるが、それでも下準備と段取りをきちんとやったおかげで上手にできた。
昨日の夕方、母から電話があった。父の具合が悪いらしいとのことで、子パンダを両親に預けていたこともあって、私は両親のもとへ駆けつけた。
父本人は、見た目は元気でけろっとしていたが、調子は良くないという。 母によれば、狭心症を疑わせるような言動があったそうだが、がんこで医者嫌いの父は病院に行こうとしない。私と母は様子を見ることにした。 今朝、父の調子は悪いままなのに、本人は寝ていれば大丈夫の一点ばり。 車を持つ弟が駆けつけて説得してくれて、ようやくその車で病院へ行った。 その病院では狭心症や心筋梗塞ではなさそうだが、心筋炎の疑いがあるので、大きな病院で検査をしてほしいとのことで、紹介状を書いてもらって市民病院へ移動した。 (その間に私と妻と子パンダは帰宅した。) そちらの病院でも心筋炎の疑いがあり、しばらく様子を見るために入院するということになった。
昨日の改善項目はいろいろ試してみた。
そこそこ効果はあったが、動画が止まる不具合は解消されなかったので、結局、内蔵HDを購入した。 でも、ちょうどいい機会なので、この際、いきなり交換せずに、現状でできるだけデータ類のバックアップを作成することにした。 データ類だけで、60GB近くあるので、うまく詰め込めたとしても、DVD-Rで15枚以上になりそうなので、バックアップに2日くらいかかりそう。 新年の節目でもあるので、きっちりやっときます。
今日なぜかMacの調子が悪いように思われる。
HDのトラブルかもしれない。 iTunesでダウンロードした動画つきのニュースショーの再生が止まる。 それ以外にも動画がスムーズに再生されないようだ。 HDの交換となると1万円以上の出費と交換する労力が必要だ。 とりあえず、金をかけずにパフォーマンス改善をしてみるための情報を探した。 Macのパフォーマンスを最適化する11の方法というのが見つかった。 いくつかのfreewareをダウンロードして走らせれば、それなりの結果が出そうなので、 さっそく実行中。 これでだめなら、HDを買いに行きましょうかね。 |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[07/18 武田康臣]
[07/05 やーさん]
[11/23 haya]
[02/22 はじめ]
[11/06 マエジマ]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お気に入り
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア
|