育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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昨日から妻と子パンダは私の両親の家へ行った。主婦にも夏休みがほしいもんね。
私は朝の用意に費やす時間が減ったので、思い切って普段より30分以上早い電車に乗ってみた。 そうしたら、昨日乗った電車より混雑しているので驚いた。行楽客もいるが、ほとんどは通勤客。これが9月になって学校が始まると、混雑具合はどちらがどうなのか見てみたい。 妻が子パンダ用にリュックがほしいといっていたので、ダイソーでよさそうなものを見つけた。735円。ダイソーの中では安くないが、この手の店以外で探したら、確実に1000円を超えそうな、なかなかしっかりした作りに見えたので買ってみた。もし子パンダに大きすぎたら、私の散歩用に使えそうだ。 ところで、ここ数日、夕立はあるものの、蒸し暑い日が続いている。特に日中はほとんど雨が降らない。関東地方の梅雨明けは、どうなっているんでしょうか。何年か前のように、過ぎ去ってから、実は数日前に梅雨明けしていたようです、なんてことになるのかな。 PR
食事中の方はご容赦を。
便通のない日なんて記憶になかった私が、なんと昨日は便通がなかった。 朝の通勤は、ある意味、楽であった。が、おなかの上半分くらいが、重くて気分が晴れない。胃もなんだか圧迫されているかのようで食欲も落ちていた(それでも食べられたが)。 前日に特に何かしたとか、特別なものを食べたとか、食事の量が少なかったということはない。 あえて考えれば、日曜日の昼は少なすぎたことと、月曜日の昼は多すぎたかな。おかげで火曜日の朝は通勤がつらかった。その反動ということもないとはいえないかな。 私にとっては、ほとんど初の経験で、下痢気味よりは便秘の方が羨ましいなどと思っていたが、食べ物が途中で詰まっているかのような感覚も、ちっとも嬉しくないということがよくわかりました。
脳を活性化するとか若返らせるといった売り文句で脳トレが流行らしいが、人によって効果的なトレーニング方法は違うだろう。
私の場合、理系の学部を卒業したし、数学的な基礎力は(当時は)それなりにあったつもりだったが、ここ数年、そういう頭の使い方をしなかった。それが異動にともなってまた、仕事上、数学的な考察をする必要が出てきた。 そういった人間には、足し算のトレーニングよりも、大学の学部生が教養課程で教わる程度の数学を復習する方が、役に立つし、トレーニング効果も大きそうだ。 そこで、こういう人にお勧めなのが、岡山大学大学院の金谷健一教授の2冊。 (1)これなら分かる応用数学教室―最小二乗法からウェーブレットまで 最小二乗法と「直交」という道具だけで、フーリエ変換やウェーブレットまで一貫して同じ発想・理論で説明している。見かけが全然違う別領域の学問から出てくる数式を実は同じようなことをしているだけということを教えてくれる。 (2)これなら分かる最適化数学―基礎原理から計算手法まで こちらはまだ買ったばかりなので、詳細は見えていないが、上の本と同様のことが期待できそう。 やさしい内容から説き起こし、前段の内容・手法を使って次の段を説明していく。読み進めれば読み進めるほど、その威力が伝わってくる。 パッと見ると、ありきたりの教科書なのですが、共通の言葉で、いろいろな領域を横断的・網羅的に説明している稀有な本だと思う。 学生時代に出会いたかった、こういう本。 金谷健一教授のページは、こちら
先ほど、11時40分頃、地震があった。
私がいるオフィスは結構大きく揺れたよう(震度4くらい)に感じた。 ところが、ネットの地震情報で調べてみると、この近辺は震度2らしい??? 隣の席の同僚に聞くと、この建物の近くに活断層があるらしく、建物の土台は案外ゆるくて揺れやすいとのこと。 あれで震度2だとしたら、本当の震度4が来たら、本棚の本が落ちてきそう。 この建物、大丈夫か??
テレビドラマの「喰いタン」が終了してさびしかったので、原作の漫画を買った。以前から、設定が全然違うとは聞いていたが、これほど違うとは。ちょっと、絶句。
ドラマと共通している人物は、主人公高野聖也と秘書の出水京子くらい。緒方警部も出てくるが、ドラマでは女性であり喰いタンに仕事を依頼するのをよしとしないが、原作では男性で、喰いタンの大学の後輩であり、緒方の方が喰いタンに調査を依頼してくる。 ドラマのレギュラーである、野田、金田、五十嵐などは一切、原作にはいない。だから、ドラマの印象を期待すると、肩透かしということになる。
近所にペットショップがある。私は小鳥が好きなので、小鳥ばかりに目がいくが、絵本や図鑑で金魚に少し詳しくなっている子パンダは、金魚に目がいくようだ。「あれは、りゅうきんだ」などと一人前のことを口走っている。それで終われば平和なのだが、最近の子パンダは「家で飼いたい」というようになった。生物に目覚めてきたのだろうか。幼稚園でも、ダンゴ虫を捕まえては箱に入れているようです。
私の両親の家の周りには、草むらがたくさんあって、この季節、昆虫に出会う機会が多いらしい。昨年は、セミの抜け殻を父と集めていたが、今年は、生きたバッタやカマキリのようだ。血は争えないというのか。父も私も子供の頃の思いでには昆虫やザリガニや小鳥などの小動物がかかせない。 金魚は水槽の準備や手入れが大変なので、却下しているが、いつまでそれで済むだろうか。 カブトムシや鈴虫のような昆虫なら、しばらく飼ってもいいかと思うが、きっと世話をするのは私たちになってしまうのだろうな。 |
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