育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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近所にペットショップがある。私は小鳥が好きなので、小鳥ばかりに目がいくが、絵本や図鑑で金魚に少し詳しくなっている子パンダは、金魚に目がいくようだ。「あれは、りゅうきんだ」などと一人前のことを口走っている。それで終われば平和なのだが、最近の子パンダは「家で飼いたい」というようになった。生物に目覚めてきたのだろうか。幼稚園でも、ダンゴ虫を捕まえては箱に入れているようです。
私の両親の家の周りには、草むらがたくさんあって、この季節、昆虫に出会う機会が多いらしい。昨年は、セミの抜け殻を父と集めていたが、今年は、生きたバッタやカマキリのようだ。血は争えないというのか。父も私も子供の頃の思いでには昆虫やザリガニや小鳥などの小動物がかかせない。 金魚は水槽の準備や手入れが大変なので、却下しているが、いつまでそれで済むだろうか。 カブトムシや鈴虫のような昆虫なら、しばらく飼ってもいいかと思うが、きっと世話をするのは私たちになってしまうのだろうな。 PR |
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