育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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ぼんやりしていたら、OTTAVAも番組改編されていた。
先月末で、bruno, rosso, verdeが終了していた。 現在、配信中のものは、bleu, celesteのみとなったようだ。 OTTAVAの配信は、自分の既存の狭い守備範囲を超えて、クラシック音楽の大海原から巨大なNaxosの音源(だけではないかもしれないが)で聴かせてくれるので、未知の作曲家との出会いが嬉しい。 でも、曲名などの情報が見たいときには、ottava caffe selectionというサイトを観に行かなければならないのが玉にきず。 magnatuneのように、podcastの情報に入れておいてくれれば、iPodを電車の中で聴いているときでも、曲名が確認できるのに。 PR
妻の胃腸の調子がなかなかよくならないので、それに対応できる料理本はないかと思っていたら、「奥薗壽子のマル秘元気料理ノート」を見つけ、購入。
奥薗さんは重度の貧血だったそうで、自分の治療を助けるためにいろいろ勉強したらしい。ときどき挿入されているコラムに書かれている。 食事療法を考慮したレシピがたくさん載っているが、奥薗さんは胃腸の問題ではなかったので、私の妻にはそのまま利用できないケースもあるが、少々アレンジすれば使えると思う。 奥薗さんのレシピは簡単な上に、失敗することが少ない。私のようなド素人にはありがたいものばかり。今回の本もそんなレシピばかり。お菓子好きな私の目をまず引いたのは、ナッツバー ナッツバー 簡単でおいしい。ナッツ類、レーズン、砂糖各50gに小麦粉100g、全卵1つ、サラダ油大さじ3、ベーキングパウダー小さじ1/2をよく混ぜてクッキングシート上にのばし、180℃に加熱したオーブンで20分〜30分焼くだけ。レシピにはないが、お好みでシナモンパウダーを少々加えてもよさそうだ。 小腹がすいたときには最高かも。
「ほうとうの作り方・レシピ」というサイトを参考にして、ほうとうを作ってみた。
といっても、有り合わせの材料を使ったので、もどきだ。麺はほうとうではなく、うどんの乾麺だし、サトイモもシイタケも油揚げもなく、白菜やエリンギを入れた。 でも味は、かぼちゃと味噌がうまく働いてくれたくれたようで、充分においしいものになった。それに、特に片栗粉など入れていないのに、とろみがついて、それっぽくて良い。 ただ、麺の具合が悪かった。 手順にしたがって、乾麺を入れたときには、水分が不足気味で、水を200ccほど継ぎ足したのだが、それでも、麺が充分に泳ぐスペースが作れず、鍋底にひっついたり、麺同士が融合して固まった部分がたくさんできてしまった。 生麺でもそうだろうが、特に乾麺の場合、泳がせるスペースを確保できない場合には、ある程度火が通るまでの間、別の鍋で茹でてから、合わせたら良かったと思う。 妻は、北朝鮮の衛星(ミサイル?)打ち上げ予告の報道に固唾をのんで見入っている。
異動にそなえて、会社の机においてあった書籍をあらかた持ち帰った。会社が発行したガイドブック類もいくつかあるが、ほとんどは自費で購入したもの。
プログラミングなどの専門書が多くて、結局、30冊くらいになった。 あとは、組合の資料とか、一般の技術論文類だけ。 おかげで会社の机の上はきれいになった。 逆に自宅の自分の机の周辺が乱雑になってしまった。 最近、けっこう処分してきたつもりだったが、専門書の類が入ってくると、すぐに隙間がなくなるだけでなく、あふれてしまった。 もっと厳しく要不要を判定して、どんどん捨てないとだめだ。 技術書でも、古いものはなるべく捨てよう。 きっと、頭の中も同じ事。 これから新しい職場に異動するのだから、古い知識は思い切って捨てる覚悟がないと、新しいことは覚えられないかもしれないし。 今いる職場も、あと一週間だ。
ラジオ日経で、「ザ☆CFD」という番組が始まった。番組といっても、ラジオ放送やライブはなくて、オンデマンドとポッドキャストだけのようだ。私にはそれで充分。
#実はファイハンシャルBOXの木曜日の放送の中の1つのコーナーだった。つまり、ラジオ放送もある。 CFDは昨年から本を読んでいたので、ちょっとは知っているつもりだが、ラジオ日経の番組ができるほどメジャーになりつつあるということか。 まだ、CFDを扱う金融機関が多くないし、取り扱う金融機関であっても、商品数は多くないのが現状だ。番組提供のオリックス証券は扱っているらしいが。 10分ほどの番組だが、毎週木曜日だそうで、楽しみが1つ増えた。
会社では人事異動にかんして何の通知も来なかった。
別にエイプリルフールではなく、4月1日は入社式があるから、部門長もそちらへ行っているのだろう。 ただ、社内のサーバにおいてある文書を見ると、4月1日付けで異動になった人の名前と新旧部署名が確認できる。 ざっと数えたら、私以外に強化研修に入る人はおよそ400人もいた。 それ以外にも、小さい変動も数に入れるとこの4月だけで2000人前後もの人が職場を変わったりしている。 人の異動だけでも、費用がかさむだろうに、私のように何週間も研修を受ける人が400人もいれば、その経費も凄い金額だろう。 経営陣は、それに見合う効果があると思っているのだろうが、はたして結果やいかに? 私個人としては、新しい仕事に挑戦するのは悪くないと思っているが、成果が出るかはわかりません。 |
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