育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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ウケる技術 (新潮文庫 こ 41-1) 水野 敬也 (著), 小林 昌平 (著), 山本 周嗣 (著) を読んだ。
著者の一人である、水野敬也氏の「夢をかなえるゾウ」があまりにもすばらしかったので、これも読んでみたが、ギャップにびっくり。 うーーみゅ。アマゾンのレビューにもいろいろ辛口コメントが載っているが、私もだいたい同感だ。世代の違いなのか、とても、この本に出てくるセリフをそのまま使う場面はなさそうだ。年齢が10代か20代前半で、東京近辺に生息する軽~い男でないと無理がある。 表現は極端だったり過激だったりするが、百歩譲って、その意図(方向性と大胆さ)だけを汲み取れば、何か言わなければならないときのヒントになると思う。 「コミュニケーションは(相手を幸せにするための)サービスである」「コミュニケーションは愛である」というメッセージだけは、頭に刻んでおこう。 PR |
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