育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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異動にそなえて、会社の机においてあった書籍をあらかた持ち帰った。会社が発行したガイドブック類もいくつかあるが、ほとんどは自費で購入したもの。
プログラミングなどの専門書が多くて、結局、30冊くらいになった。 あとは、組合の資料とか、一般の技術論文類だけ。 おかげで会社の机の上はきれいになった。 逆に自宅の自分の机の周辺が乱雑になってしまった。 最近、けっこう処分してきたつもりだったが、専門書の類が入ってくると、すぐに隙間がなくなるだけでなく、あふれてしまった。 もっと厳しく要不要を判定して、どんどん捨てないとだめだ。 技術書でも、古いものはなるべく捨てよう。 きっと、頭の中も同じ事。 これから新しい職場に異動するのだから、古い知識は思い切って捨てる覚悟がないと、新しいことは覚えられないかもしれないし。 今いる職場も、あと一週間だ。 PR
20℃以上で暑いくらいのポカポカ陽気になった今日、久しぶりに古本を16冊(?)処分した。ブックオフへ持参して、売り払った。
1冊は背表紙が日に焼けていて値段がつかないとのことだったが、それも店で処分してもらうことにした。値段がついた15冊で、960円。 今回は、かなり古い本や文庫本から、、分厚くて大きな洋書も数冊入っていたので、もう少し高く買い取ってくれるか思ったが、電車賃が出たからいいかな。 本棚の奥が少し空いたのが最大の収穫かも。しかし、全体的にはまだまだ減った感じはない。もっとがんばって処分しなければ。 最近、子パンダは自分が部屋の片付けをさせられているせいか、私の部屋にもチェックを入れるようなことを言うようになってきた。 気をつけなければ。
今年もあと5日。年末恒例にしようとしているわけではないが、今年もいろいろ処分することにした。まず、書籍類。今日、コミック、文庫、新書など合計33冊持ってブックオフへ行ってきた(腰が痛かった)。1冊だけカバーの背が痛んでいるせいか、引き取ってもらえなかったが、32冊で1550円なり。キャンペーンで50円券ももらったので、1600円になるのか。1冊平均で50円。今のご時世、そんなもんかも。
実は、さらに処分するつもり。クラシック音楽のミニスコア30冊。これはブックオフではなく、知り合いに引き取ってもらおうと思っている。
林 輝太郎 (著)「相場師スクーリング」 同友館 (1994/08)を読んでいる。まだ読み終わっていないが、思いっきり反省させられる。
この著者の本を読むのに、いきなりこの本を読むより、もっと別に読むべき本がいろいろあるようだ。はっきりいって、用語だけでも、ついていけない部分も少なくない。 しかし、自分がいかに素人の悪い癖をやらかしているかだけは、よくわかった。 株に限らず取引、もっといえば商売全般にいえることだが、売ってなんぼ。 仕入れたら、売らなければ儲けにならない。そして、どこの世界もそうだが、売るのが一番難しい。だからこそ、買うときには慎重すぎるほど慎重に、売るときには思い切り良く、やらなければならない。 私はこの本に書かれている「べからず集」をほとんどやらかしていた。たとえば、月曜日の新規売買は絶対禁止などなど。平常心でない状態でも新規買いはたいてい高値つかみになって、後になって後悔している。 損切りは、辛い売りだが思い切りが必要だ。株なんて急落するとしても、ストップ安というブレーキがあるので、一日に動く値幅は知れている。それが、もうすぐ戻ってくるかもしれないという、何の根拠もない勝手な期待があるために、損の少ないうちに切れなくて、傷を広げてしまうのだ。 これって、部屋の整理にも言えそうだ。物を買うときには平常心を忘れずに慎重の上にも慎重に。そして、処分するときには、思い切って。損切りだと考えれば、捨てるべきかどうかの基準(気持ち)が変わるような気がする。 個別の株(銘柄)に愛着をもってはいけないという。きっと、部屋にあるものにも愛着をもってはいけないのかもしれない。愛着ではなく、これからの効用がどのくらいあるかという視点で見めれば、とっておくべきか、捨てるべきか、違った目で見つめ直す事ができそうだ。 とりあえず、古いVHSビデオを30本とN響アワーやためしてガッテンを録画したDVD-Rも古いものは数十本処分できた。
エリザベス・モンゴメリ主演の「奥様は魔女」DVD-BOXを処分した。
1st seasonから3rd seasonまで、枚数にして18枚だったが、全部で4200円。 各BOXが1400円。BOXは6枚入りなので、1枚200円ちょっとという計算。 4th seasonは買っていないので、これで奥様は魔女は全部処分した。 このシリーズ、Wikipediaで調べると、主演のモンゴメリも、初代旦那役のディック・ヨークも二代目のディック・サージェントも1990年代に相次いで亡くなっているんですね。 Wikipeddiaにはいろいろな裏話が書いてあって、重みを感じます。 スクリーンで表現される喜劇の舞台裏って、想像以上に大変なんですね。 奥様は魔女とは直接関係ないけど、モンゴメリの最期は、なんともやるせない。 どんなことにも、両面があるんですね(中途半端で変なまとめ方ですが)。
フロッピーディスクおよそ60本を処分した。
ほとんどが、昔のマックで使っていたもので、古いOSでしか動作しないデータ類。 中には、漢字Talk7.X時代のソフトのバックアップもあった。 FDD(USB接続)はまだあるにはあるが、接続さえしていないので、普段使う機会がない。FDやMOを複数本入れられるケース(金属でシールドされたもの)もあるが、アクセサリーケースと化している(笑)。 ついでにDATも30本ほど処分して、それが入っていた小さめの段ボール箱も処分した。 そのスペースに別の段ボール箱を移動させようとしたら、奥行きが足りずにピッタリと収まらなかった。 MDも処分しようかと思ったが、カセットテープと違って、現役のデッキがあるし、生MDが多くてかえって悩みところ。 生MDは、クラノワ関係者にでも無料提供しようかな。 |
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