育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
また三連休、私の両親に子パンダを預かってもらった。
子パンダが好きなので「喰いタン」を録画したものをもっていって両親と子パンダと一緒に見た。喰いタンが「おいすぃー!」と叫ぶ場面が何度も出てくる。 これを見た母は「なーんだ、これだったんだ」といった。 訊くと、母の料理を食べるたびに、子パンダが「おいすぃー!」といってくれるので、母は舞い上がっていたそうだ。 5歳の子供は、本当においしいか否かを判定したわけでなく、ましてや何か意図的な計算もあるはずもなく、単にドラマの真似をしていただけだと思うが、それが母を喜ばせたり、子供本人にとっても良い影響があるようなので、結構なことだ。 でも、母にはネタをばらさない方がよかったかな。 ちなみに、このドラマの影響の中で最もありがたい点は、「いただきます」や「ごちそうさま」を自然に言えるようになったことだ。それだけでも教育的効果は充分だが、あえてもう一つ注文をつければ、食べ終わった後の食器の片付けや歯磨き習慣にまで言及されていると、親としてはさらに嬉しい(要求しすぎ?)。 PR |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[07/18 武田康臣]
[07/05 やーさん]
[11/23 haya]
[02/22 はじめ]
[11/06 マエジマ]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お気に入り
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア
|