育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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先日、妻が子パンダを連れて、幼児教育の某教室を訪れた。
そこで子パンダはいくつかテストを受けたらしく、翌日にその結果を聞きに妻は再度、その教室を訪れた。そこで妻はかなり腹が立ったらしい。 担当者いわく、子パンダは、4歳にしては知能遅れで3歳レベルだとか。親が何でもやってあげすぎたんでしょうだとか。今なら間に合うから入会しなさいとか。 私がその場にいても怒ったかもしれない。 こういう脅しに近いセールストークって、今でもまかり通るんですね。各営業員の思いつきでしょうか。それとも会社の方針なのでしょうか。 結局、私も妻の意向に同意して、この教室には入会しないことに決めました。 もう少し工夫できないのでしょかね。たとえば、長所を挙げた上で、不足点を指摘して、教室が子供の不足点の発達に役に立つという言い方ができれば、こちらも入会する気になったのに。 お客様の視点・気持ちを無視したやり方だなと感じた。 情けない会社。 PR |
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