育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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ラジオ日経の無料配信番組だった「和島英樹のウィークエンド株」も4月から有料化されると、今日の番組最後に案内があった。月額500円だそうだ。
番組内容も刷新され、叶内さんの財務分析の基礎など聴いてみたい気もする。 週1回の45分番組で500円というのは、微妙な金額だ。 有料コンテンツをこれくらいしか利用しない人には大した金額ではないかもしれない。 しかし、私の場合、ラジオ日経のポッドキャストだけで、11種類も聴いている。 その内の2番組は、月曜から金曜まで週5回の配信番組だ。 この全てを数えると、一週間に19配信聴いていることになる。 各番組は15分番組から60分番組まで様々だが、簡単のため、「和島英樹のウィークエンド株」と同じとして、週1回の配信の番組で月額500円とすると、 500円×19=9500円/月 !!! となってしまう。 これはとてもじゃないが、払う気になれない。 相当絞り込むことになりそうだ。 ちょっと聴き過ぎかな、と思っていたから、見直すのにちょうどよいきっかけになったのかもしれない。 PR
今日は、もっと落ちるかと思ったら、東京市場は74円ほど高く終わった。
オバマさんの節目節目でニューヨーク市場がドカンドカンと下げているし、3月末の決算の45日前ルールから考えて、解約売りが今日集中する可能性もあった。また、オプションのSQ日であり、13日の金曜日なので、大きく下げることを期待していた。 そうなれば、来週あたり、戻り相場が期待できたのだが、こんなふうに中途半端なことでは来週も方向性が定まりそうにない。 大きめの下落は昨日(12日)に実現してしまったのかも。 でも、16日にGDPの発表があり、そこで史上最悪の数字が聞かれることになりそうなので、景気敏感株あたりを売りで参入するのが筋なのでしょうか。 ともかく、大きな下げトレンドはまだまだ続くようです。
今日のラジオNIKKEI「ファイナンシャルBOX」に、高浜虚子の春にまつわる俳句が2つ登場した。
櫻井氏から「雨の中に立春大吉の光あり」、北浜氏から「春風や闘志抱きて丘に立つ」。 お二人とも株式市場を念頭においており、決算で悪い業績が次々と発表されるなかで、企業トップにエールを送っての引用だ。 私自身にも、この2つの俳句を胸に刻もうと思った。 俳句もいいな。若い頃は、なんとも感じなかったのだが、最近、俳句とか、禅とか、心に入ってくるようになってきた。これも加齢現象なのか?
ラジオNIKKEIから本が届いた。
すっかり忘れていたが、ラジオNIKKEIのサイトで申込していたものだった。 景気サイクル投資法 鈴木一之 (著) パンローリングという本。 著者の鈴木一之氏は、ラジオNIKKEIの「信用取引トレジャークラブ」という番組のパーソナリティで、番組中でも、よくシクリカルという言葉を使っていて、気になっていた。シクリカルは、サイクルということで、景気に敏感なセクターを表している。 まだ、最初の方しか読んでいないが、コンパクトで安い本ながら、かなり内容の濃い本のようだ。楽しみ。 お年玉だと思って大切に読ませてもらおう。
不思議だ。米国の株価が戻りつつあるように見える。
オバマ次期大統領への期待と、ビッグスリーへのつなぎ融資が議会を通りそうな気配だとだけで、喜んでいていいのだろうか。 出てくる統計は後から後から悪いものばかり。それも、日を追うごとに悪化している。 それにしても、日本の株価は戻りつつあるも元気がない。 今日のファイナンシャルBOXのパソナリティの杉村氏に言わせると、政治の違いだそうだ。米国の長く厳しい選挙戦を勝ち抜いた(次期)大統領と、総選挙に尻込みして「生温い」仲良しクラブとの違いらしい。 話は変わりますが、子パンダは風邪のようです。咳が出ます。病院で薬をもらってきました。私もちょっと喉がいがらっぽいのと、だるさがあります。 皆さんも気をつけてください。
今ワシントンでG20が開催されているらしいが、そのメンバーがわからなかった。
このサイトを見ると、ようやくわかった。 国としては、アルファベット順に、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、トルコ、英国、米国。それ以外に、EUを入れて、20になる。今回、スペインが外されて怒っているとか。 |
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