育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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家族で、映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」を海老名で観てきた。
ヨーロッパの街並や、美しいホールはやはり印象的。ブラームスのバイオリン協奏曲の独奏シーンを「それなり」っぽく見せていた水川あさみには敢闘賞かな。 使用曲の中で、その場で曲名を思い出せないものがあった。それは、竹中直人演じるシュトレーゼマンが、のだめの弾くベートーベンに感動して、のだめを自分の世界に誘い込むシーンで、流れた曲。のだめブログによると、リスト作曲ファウスト交響曲の第3楽章 神秘の合唱。なかなか効果的な選曲だと思った。 指揮者の必要ないピアノ連弾のシーンで隣の席の子パンダが、指揮真似をしていたのは、恥ずかしかった。 映画館を出たあと、子パンダが腹痛を訴えたので、妻に頼まれて、ビナウォーク内にあるマツモトキヨシへ子供用の浣腸を買いにいった。ところが、品切れと言われてしまった。おいおい、そんなに特殊な薬剤でもなかろうに。それに、この日は、ビナウォークにはお笑い芸人のパフォーマンスもあって、子供連れがたくさん来ていたというのに、正午の時点で、品切れはないでしょう。ちょっと不信感を覚えた。 海老名で昼食をとるつもりだったけど、変更して急いで帰宅しましたよ。 PR |
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