育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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今日、子パンダに予防接種を受けさせようと予定していたが、のどが赤いということで延期になった。それにしても、毎年のこと、インフルエンザの予防接種はなんとかならないだろうか。大人は「予防」の意図を理解しているし、痛みも一瞬のことだからと我慢する心構えがあるが、小さい子供は注射は、病気が悪化した「罰」のように受け取っているのではないだろうか。しかも、インフルエンザは、子供の場合、2回に分けて接種しなければならない。つまり、毎年2回、病気でないのに(病気だと延期される)、痛い思いをしなければならない。これは、子供にとっては酷である。
回数を1回にできないのなら、せめて、痛くない接種方法を開発してくれる医療機関はないものだろうか。 PR |
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