育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
子パンダ君が早々に寝付いてくれたため、昨夜はじめて実写版「のだめ・・・」を見ました。
原作のハチャメチャな雰囲気をよく伝えていると思いました。 オケのメンバーは、ほとんどが現役音大生か、楽器経験者なのでしょうか。音そのものは、アフレコでカバーできるとしても特に弦楽器の弾きマネは素人には難しいのではないか。 演奏会の場面では、弦楽器だけでなく管楽器奏者もアップで見えたが、一部を除いて、不自然な感じはなかった。 もし、素人が弾きマネの訓練したのだとしたら拍手ものだ。 それにしても、シュトレーゼマン役の竹中直人は見事。原作では、実は天才という部分が少しは残っていると思ったが、実写版では、その部分が消えて、インチキっぽさだけが強調されたようで、ペテン師にさえ見えるのは、さすが。 PR |
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[07/18 武田康臣]
[07/05 やーさん]
[11/23 haya]
[02/22 はじめ]
[11/06 マエジマ]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お気に入り
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア
|