育児と趣味の料理とクラシック音楽と
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 渡辺 健介 (著) 自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MINDを読んだ。 新刊JPの矢島さんがいちおししていたように、素晴らしい本だと思います。 かわいい魚のイラストがあって、魚の国の少年が主人公の物語形式になっている。 この事自体に賛否があるかもしれないが、物語形式は事例であるので、抽象的な 話が具体的な例で語られるため、すんなりと頭に入ってくる。 一方で事例は、数が少ないとその要点が不明確になったり、その事例の特殊要因に 引きずられやすい。それを解消するため、各章ごとに、老いたウミガメが登場して、 解説して「まとめ」を提示してくれる。2度目に読む時は、ここだけ拾い読みしても よさそう。 文章が大変平易に書かれ読みやすいし、魚の主人公はサッカー好きの中学生ということもあって、中高生から社会人まで読めるものだと思う。 お薦めです。 近所の本屋さんにも平積みになっていました。 PR
アルボムッレ スマナサーラ (著)怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) を読んだ。
この本を読むと、まず、怒りの種類の多さに驚かされる。今まで怒りだと思っていなかった感情も、怒りの一形態だったりするらしい。また、怒りを我慢するとか発散するという考え方も危険だそうだ。 怒りというものは、他人を攻撃してもしなくても、自分自身を破壊する作用がある。精神的にバランスを崩すだけでなく、血圧が上がったり、ホルモンバランスも崩れて、肉体的にも、本当に体に悪いのだ。 筆者の世界で、弟子などを叱らなければならないときには、究極の罰として無視するのだそうだ。その詳細は、本書を読んでみてほしい。幼児相手には通用しないかもしれないが。 とにかく、怒らないことこそが、幸福の秘訣だそうだ。 そのためには、謙虚さと心穏やかな状態を維持することが大切。 読んで分かっても、なかなか、常に実践できるわけではないが、本書を理解して、気をつけているだけで、相当、気持ちが楽になった。 お薦めです。
藤井 大輔 (著)「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ) を読んだ。
これは例の20代30代の男性をターゲットにしたフリーマガジン「R25」の元編集長が語る、企画段階から現在までの経緯です。 マーケティングとして、なかなか本音が出てこない、この世代の本音をいかにしてあぶり出すかというて点が特に興味深くて面白かった。 お薦めです。
原 丈人 (著)新しい資本主義 (PHP新書) を読んだ。
私の元の職場の人たちが、この著者の講演を聞いて、感銘を受けたそうで、興味がわいたのだ。 確かに凄い。観念的な理想だけで、現在までの欧米流の極端な資本主義(自分さえ儲かればいいという意味)を批判する人は存在するが、代案をきちんと提示して、しかも、そういうことをしっかりと実践できている数少ない人だと思う。 しかも、新しい資本主義=(著者のいう「公益資本主義」)を展開していくうえで、他ならぬ日本こそが先頭を走る要素をたくさん持ち合わせているという。 読んでいてこんなに元気にさせてくれる、先行きに明るさを感じさせてくれる本はなかなかないかも。 お薦めです。
会社の研修に関連ありそうだったので、浦野 啓子 (著) 自分でも不思議なほどに クレーマーを味方にしてしまう私の方法 を読んだ。
本物のクレーマーは滅多にいないことがわかった。 たいていのお客様は、購入した商品やサービスに問題があって、嫌な想いをしたからクレームを言っているにすぎない。店側がすばやく丁寧に謝ることで、ほとんどの場合、お客様の怒りは相当程度しずまってしまう。相手に対する気遣いが伝われば、多くのケースでは収拾がつくらしい。 お客様が落ち着いてくれれば、あとは、問題点が何なのか、しっかりと伺って、きちんと対応するだけだ。 クレームを言ってくるお客様の中に、ごく一部にお金をむしり取ろうとするするタイプがいるが、その他はたいてい、その商品やサービスのファンだからこそ、クレームを言ってきてくれるのだ。どちらでもない場合には、文句も言わずに二度とその店に来ない(もしくはその商品やサービスを利用しない)「黙って去る」タイプになる。この手のお客様が多ければ、あっという間に商売は立ち行かなくなる。 クレームを言ってくれるお客様の声にしっかり耳を傾けることが、商売繁盛の基本のようだ。 そういうお客様を大切にしなければ。
最近読む本は新刊JPで推薦された本がほとんど。この本もそう。
塩谷 宏太 (著)他人の本心をズバリ見抜く「裏」心理テクニック 人間は、状況にもよるが、自分の感情がどこかに表出してしまう。それを観察することで、相手の本心が見えてくるというのがこの本の肝か。 もちろん、感情の出やすい状況とか出にくい状況はあるけれど。 大多数の人があてはまる内容(年齢や性別などである程度、類似するからだの悩みをかかえていることが多い)を限定質問の形でぶつけてみるとか、誰にでもあてはまりやすくするための質問の味付けの方法(形容詞などの使い方)など、ちょっとしたことが使い方次第でいろいろな情報を引き出してくれる。 人間の心理を巧みに利用する方法で、興味深かったのは、人間誰しも、自分の話を聞いてほしいと思っているということだ。だから、相手のことを真剣に聞いてあげようという態度をみせると、質問をしなくても、たくさん話してくれるらしい。 また、質問の仕方も重要。 相手の価値観を聞き出したければ、「〜について、どう思いますか」という形式がいいそうだ。相手の返答の前半は建前的なので聞き流し、後半に注目。そこに相手の価値観が表れやすいのだそうだ。 また、5W1Hと言われるが、相手の心理が現れるのは、Whyだけで、残りの4W1Hは事実を聞き出すことにしかならない、というのも、なるほどと思った。 人間関係で悩んでいる人は、読んでみる価値があると思う。 |
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