育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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最近の子パンダの発言は、大人にもまともに解釈できるものが増えてきた。それ自体は喜ばしいことだが、逆に問題を引き起こすことも増えている。たとえば、「死んじゃえ」とか「ママ嫌い」。話の流れによっては冗談と受け取ることも可能だが、文脈によっては相手の心に傷を残す。昨日は、幼稚園から帰ってきた子パンダが脈絡無くいきなり「おばあちゃんが好き。ママは嫌い」と言ったそうだ。これには妻も相当ショックを受けたらしかった。「そんなこと言うと、ママは出て行きますからね」と叱っていた。子パンダは泣きながらゴメンナサイといっていたが、どうやら子パンダは自分が発言した内容を全く覚えていないようだ。
大人でも自分の不用意な発言が後々大問題になったり自分の不利益になることはよくある(某国の大臣方は子パンダ並かも)。 だから、4歳児に完璧を求める気はさらさらないが、相手の気持ちを推し量る習慣をつけるように訓練するしかないのかな。 少なくとも、自分の発言に責任を持つように、しつけなくてはいけませんね。 PR |
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