育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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子パンダのクラスが学級閉鎖になった。
子パンダ自身は元気だが、7人ほど休んだらしい。そのうち何人がインフルエンザなのか不明。 興味深いと思ったのは、休ませ方。 10月30日に学級閉鎖が決まったのだが、登校していた児童たちをすぐに帰宅させず、その日は通常通りの授業を完了して、次の日から5日間を閉鎖期間としている。 子パンダのクラスの場合、10月31日の土曜日から11月04日の水曜日までが対象だ。 祭日もあるため、子パンダのクラスで実質的に授業ができなくなるのは、11月02日と11月04日の2日間のみ。なんとも、効率的(?)な学級閉鎖かも。 感染拡大阻止の観点から、学級閉鎖の期間は自宅待機が原則で、出歩かないこととなっており、人が集まる場所などへの参加は自粛か。塾なども、学級閉鎖期間は、来なくてよいことになっているらしい。 実は、農大の収穫祭に動物好きの子パンダを連れて行きたかったのだが、断念した。 自宅待機が原則ではあるが、妻の疲労も考え、子パンダは、宿題をあらかた済ませてから、おばあちゃんの家へ連れて行った。そこなら、人ごみの心配もないし、子パンダも喜んでいた。 こういうときは、子パンダがおばあちゃんの家に宿泊することを喜んでくれるのをありがたいと思う。 PR
子パンダが飼育していたカブトムシのメス3匹のうち、2匹が相次いでご臨終。
卵を生んだメス1匹だけが元気で、生んでいないはずの2匹が逝ってしまった。 どこかで聞いた話では、卵を生むと弱るという話だったが、我が家では逆の現象。 母は強し!ということなのだろうか。 ちなみに、オスは2匹とも、まだピンピンしている。 スイカの味が落ちてきたり、虫の鳴き声が7月とは違っていたり。 蒸し暑さは、まだ続いているが、実は、秋がしっかりと近づいているということか。
子パンダの誕生日。朝方、強い地震があったが、心配されていた台風9号は、南にそれてくれたので、午後、仮面ライダーの映画を子パンダと2人で観に行った。
シンケンジャーの映画と同時上映なのだが、シンケンジャーは上映時間も短く、前座っぽい扱いか。仮面ライダーには、私がリアルタイムで見ていた1号、2号から勢揃いさせており、郷愁を感じてしまった。そんなことは、子パンダには関係ないが。 ガクトが、主人公に活を入れる役目で登場。子パンダ世代の母親たちを取り込もうという作戦かと思った。 子パンダは、一言もおしゃべりをせずに90分間ほど、じっと鑑賞していた(時々、手で私に合図を送ったりしていたが)。普段、家のテレビでこの手の番組を見ているときは、おもちゃ類を自分の周囲に配置して「変身!」と叫んで飛び跳ねたりするのが嘘のようだった。スクリーンが大きいせいか、部屋が暗いせいなのか、よくわからないが。家でも静かに見ていてくれれば、いいんだけどなあ。 どうでもいいけど、初代の仮面ライダーの時代に比べると、最近のものは、CGの多用も手伝って、仕掛けが多い。昔は必殺技といえば「ライダーキック」くらいしかなかったと思うのだが。年寄りのひがみになってきた。
小学校にあがってから、だんだん子パンダは言い訳がましくなってきた。何でも反論、口答えするようだ。それが、最近はウソまでつくようになってきた。
自分でしでかしたことなのに、自分ではないと言い張ってみたりする。でも、「パパ(ママ)に聞いてみようか?」というと、それを阻止しようとする。 今のところ、ウソのレベルが低くて、すぐに見破ることができるウソだから、まだ良いが、数年後には、どうなることやら。 かなり心配。
子パンダには、毎日ポケットティッシュを与えている。そうしないと鼻水を手やそでで拭くのでそれをティッシュで拭かせるためだ。
ところが、これがよく裏目に出る。子パンダは、もらったポケットティッシュをズボンのポケットに入れたまま、洗濯機に放り込んでしまう。 そうすると、ご想像の通り、一緒に選択された衣服という衣服にティッシュの切れ端が絡み付いてできあがる。干すときにベランダで全ての衣類を何度もはたくのだが、それでも、完全には外せない。それに全衣類をはたくのは腕が痛くなるし、ベランダは花吹雪のような状態になってしまって、後で掃除する必要も生じる。 洗濯物を干すだけのつもりが、想定外の重労働になったりする。 何度言い聞かせても、自分で「洗濯物を干す」ことをしていないと、問題の大きさがわからないのかもしれない。
子パンダがカブトムシを飼育しているケースは、いつもカブトムシのために、適度な湿度が保たれ、食べ物が充分備えられている。
そのせいか、小さいハエが少なからず住み着いており、それが子パンダの部屋以外にも飛び回るようになってきた。 臭いは、ケースのある子パンダの部屋だけなので、子パンダ本人が気にしなければよいのだが、ハエとなるとそうも行かない。 毎日の食事の用意をしていると、ハエが1、2匹寄ってくる。気がつけば追い払うのだが、きっと、子パンダより先に我々の食事も味見しているのだろう。 叩こうにも、相手は小さすぎて見えにくいし、かといって、殺虫剤は、人間の体にも悪そうなので、なるべく使いたくない。 液体の蚊取り器もあるが、カブトムシも死んでしまったら困るので、使えない。 どうしたものでしょうかね。 |
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