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いやあ、まいった。
XPからは難なく接続できていたのに、クライアント側をVistaにしたら、接続できなくなった。Vistaではセキュリティが強化されたため、使い勝手が悪くなったということだ。
ネットで調べたら、 こういう情報があった。
(もう1つ参考:http://takatora.bio.mie-u.ac.jp/~mishima/blog/index.php?UID=1179832898)
regeditで、レキュリティのレベルをXP並みに書き換えてようやく解決。
セキュリティは大切なのはわかるが、クライアント側を使いにくくしたり重くしても、ユーザは喜ばないと思いますが。
逆にVistaをサーバーにしてマックから接続するための情報は
ここ
にありました。
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妻が使っていたノートパソコンは7年前に購入したWindowsME。RAMやハードディスクを増強したりしたが、XPは動いているというより、止まっているというべきのろさだった。時々使っていた私がついに我慢できなくなり、FMV NF70Yという機種を買ってきた。普段マックを使っている人間から見ると、新品なのに箱を開けてから使えるようになるまでの時間の長さが信じられない。マックなんて、ネット関係や個人情報の設定以外何もせずに即使えるのに、Windowsは最新のマシンだというのに、最初に電源を入れてから30分以上も内部で初期設定をカリカリやっていた。その後も、それまでのパソコンで使っていたソフトや各種設定を施し続けて、やっと、ほぼ元通りに使えるようになるまでに4時間くらいかかった。それでも、動き始めてからは、かなり快適になったのでまあいいか。
古いパソコンの方は、子パンダがほしがったので、子パンダの部屋に持っていってやった。すると、さっそくトーマスなどのDVDを再生して見ていた。DVDを再生するだけなら、性能的にほとんど問題ないのだ(ときどき、スムーズに再生できずに、音声がブブブブなんてなるが、あまり気にしないらしい)。自分の部屋でトーマスのおもちゃとDVDで遊んでいるのは微笑ましい。ネットにつないで怪しいサイトにアクセスされたら困るなあと思っていたが、それはもっと成長してからだよね。が、気がついたら、いつの間にか、DVDは、お笑いを録画したものに差し替えてあった。
この子の将来は大学ではなくてNSCに行くのだろうか。ちょっと心配。
携帯に限らず、最近のバッテリーは、昔と違ってきた?
昔の充電可能なバッテリーは、電圧が下がってきても、使えなくなるまで、徐々に弱っていったように思うのだが、最近のものは、急に使えなくなるのか。
私の携帯、今朝、家で見たときには、十分な電圧があったのに、昼前に電源を入れてみたら、少し電圧が下がっているような表示になったので、すぐに電源を切っておいた。
それなのに、帰り際に再度電源を入れたら、もうバッテリーの残りがほとんどなくなっており、家に電話しようとしたとたんに、充電してくださいとの表示が出て、使えなくなった。下がり始めてから1時間ももたないようだ。
しかたなく、久しぶりに駅の公衆電話を使った。自分が使っている駅の公衆電話がどこにあるのか探すいい機会だった。
そういえば、テレホンカードを使ったのも久しぶりだった。


年末の投売りの時から、相当追い詰められていることは伝わったが、ついに撤退。
東芝は今の社長になってから、かなり経営の舵取りが迅速で明快になっている。
それ自体は、株主の視点から見れば歓迎すべきことだろうが、HD DVDのユーザーの視点はどうなっているのだろうか。私は購入していないが、ちょっと気になった。
販売店などに残っている流通在庫は東芝が買い取るというが、買ってしまったユーザには特に何もケアしないらしい。
欧米では再生専用機が、日本では録再機が主に売れていたそうだ。
再生専用機は、まだいい。お気に入りのソフトがあったとしても、機器もソフトもBlu-Rayで買いなおすことができるかもしれない。しかし、録再機はそういかないでしょう。
個人で録画したもの(といったって、主にテレビ番組なのかもしれない)が、2度と放送されなかったり、ビデオで発売されないものもあったりするあるでしょう。
そういうものをHD DVDで録画していた人は、HD DVD機器が壊れたら、そして部品保持期間の8年を経過したら、もう見られないということか。
そういったユーザの視点って、あるのかな。今の東芝の社長さんは、自分の家でHD DVDで録画するなんてことしていないのかもしれませんが。

PC周辺機器では、両方再生できるドライブも出ているから、パソコンをいじれる人なら、そういうものを導入すればいいが、社長さんの世代にそれが自分でできる人はどのくらいいるでしょうか。

もともと、両方再生できるように作っておけばよかったのに。
昨日の話の続き。
ダウンロードには、まず専用のソフトをインストールする必要がある(Windows用とMac用がそれぞれ用意されていて、それらは米国アマゾンからダウンロードできる)。
日本のアマゾンではまだサービスが開始されていないようだ。
米国のアマゾンから昔購入したことがあったので、そのアカウントを使ってダウンロードサービスを試してみた。
でも米国在住(?)以外の人間には、利用できないことが判明。
この点、米国のiTunesStoreと似ている。
無料のMP3データを使ったダウンロード確認ができるのだが、その時点で、アマゾン側でクライアントのIPアドレスか何かを調べるらしく、米国在住(?)以外の顧客にはダウンロードサービスを提供していない旨のメッセージが出て失敗する。
今後、米国アマゾンから世界に展開するのか、各国のアマゾンから国ごとに展開するのか不明だ。

このサービス以外にも、米国のアマゾンは、いろいろ進んでいるようだ。
たとえば、製品のレビューが文章だけでなく、ビデオで投稿できるようになっている。
本やCDには必要ないと思うが、電気製品の使い勝手や、洋服の着心地など、文字だけでは伝えにくいものの批評には有効なんでしょうね。

私の耳が悪いのか、私の携帯電話が古すぎるのか。
私の携帯電話あてに留守録されたメッセージが非常に聞き取りにくい。
音質の問題というより、絶対的な音量が小さすぎるのではないか。
通常の通話ではほとんど問題を感じない。
受話音量は最大に設定してあるのに、録音された音声は小さすぎて言葉が不明瞭なのだ。
「NTT留守番電話サービスです」という案内の声は充分大きいのに、いざメッセージが始まると、とたんに聞き取れなくなる。
普段聞きなれているはずの妻の声も、このサービスで録音されたものは、非常に聞き取りにくい。
先日、父の入院している病院から担当医の方から留守番電話サービスにメッセージが入っていたのだが、聞きなれない声だし、妻よりも声が小さいらしくて、室外では全く聞き取れなかった。家に戻って静かな部屋でじっくり聞き返してみても、やはり半分くらいしか聞き取れなかった。
人の命にかかわるような内容かもしれないのに、これでは役に立たないよ。
昔のアナログのカセットデッキでさえ、自動の音量調整機能があったように思う。
今はデジタルの時代なんだから、NTTさんよ、少しはゲイン調整してほしい。


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