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市役所から「特定健康診査」の案内書類が来た。今年から導入されたもので、メディアでは「特定健診」や「メタボ健診」と呼ばれているので、正式名称を知らなかった。
いわゆる「メタボ健診」に該当するものは、会社での通常の健康診断にちょっと項目ga増えた程度であるせいか、私に届いた受診券を見ると、メタボ健診関連ではなく、ほとんどが、がん検診のものだ。
費用は安くなっているようだが、「がん」がないことを確認するために、検査部位ごとに平日を休むというのは、気が引ける。まして、がんが見つかってしまったら、心穏やかで居られないだろうな。
こういう受診券は見るだけで憂鬱だ。

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のどが痛くて病院へいった。会社の有給休暇があまっていたし。
行きつけの病院は、最近どうも診察が雑なので(聴診器もあてない)、別の病院へいった。すると、初耳の薬が処方された。トミロン錠、ソランタール錠、レスプレン錠、トロキシン錠。毎食後に1錠ずつ4つ飲むことになった。
薬を飲むのもいいけど、早寝すべきですね。
日中はだいぶ暖かくなってきた。
平日は、会社から一歩も外へ出ないことが多いので、朝晩の気温しか感じないため、よくわからなかったが、今日は、よくわかった。それに花粉もきつかった。

先月、医者に処方してもらったクラリチンがなくなったので、再度受診した。クラリチンは、副作用が少ない代わりに効き目も弱い感じなので、もう少し強めのものを所望したら、クラリチンに加えて、小青竜湯が出た。ネットでは小青竜湯を安易に使うなという記事があって、ちょっと気になるが、平日眠くなるのまずので、しかたない。
風邪気味なのか花粉症のせいかよくわからないが、今日は体調が悪かった。
昼頃、妻の中学時代の友人が訪ねてきたが、私は失礼して、布団で休ませてもらった。
クラノワの仲間は今頃、合宿だそうだが、私はもう子パンダの世話がなくても、参加できないだろうな。
明日、東京の最高気温の予想が16℃。花粉も大量に飛びそうだ。憂鬱な季節だ。

腰痛に効果覿面なので、使い捨てカイロを腰に毎日朝貼ると夜寝る直前まで貼りっぱなしという生活を2ヶ月近く続けている。
おかげで、ほとんど腰痛を忘れていた。しかし、どうも貼っているあたりの皮膚がおかしくなってきた。皮膚直接ではなく下着の上に貼っていたのだが、それでも、軽い低温やけどになりつつあるようだ。なので3日前から、ワイシャツの上(つまり、もう1枚上)に貼るようにした。ちょっと腰痛への効き目が薄らいだのか、腰痛を感じるようになったが、やけどになっては元も子もないので我慢するしかない。
体全体は、今年の寒さにも慣れてきたので、腰痛さえなければ、カイロを貼りたくない。
これからは、花粉の季節。
今日はお笑い番組を2つ見て満喫できた。
R―1ぐらんぷり2008は、私の勝手な審査でも、上位3人の順位は同じだった。
昨年のR−1決勝でも間寛平が指摘していたが、なだぎ武の「間」は絶妙だし、作り込みも、完成度も抜群だった。なだぎ以外の今年の見所は、準優勝になった芋洗坂係長だ。情報がないのだが、見た目、年齢もいっていそうだし、体系からして健康状態が心配になったが、短時間とはいえ、激しく踊ったり歌ったりして、凄い掘り出し物を見つけたような気がした。史上最高のエントリー人数がある中で、初参加で決勝進出はダテではない。健康状態に問題なければ、今後が楽しみ。
レッドカーペットの方は、毎回、新発見があってお笑いの層の厚さを感じずにはいられない。常連さんの新ネタも楽しみだが、初出場もかなりレベルが高い人たちが多いのが驚きだ。何か厳しい予備審査か、選考基準があるのだろうか。今回はスペシャルということで56組が出場したが、ハズレがほとんど見当たらないのが凄い。小学生の兄弟(?)漫才もあったが、学校の学芸会のレベルではなかった。

昔の漫才ブームと比べると、現在の人たちは、制約が少ないせいなのか、いろんな小道具にも助けられているが、多くの芸人さんたちが、それぞれかなり自由で独自の世界をしっかり構築しているのが感じられる。
昔の漫才は関東風とか関西風という違いはあっても、どれも伝統芸能の延長線上にあって、微妙な違いしか感じなかった。(そういうノリはM−1の方には残っていてサンドイッチマンなどは旧世代の伝統を感じる。) 今の人たちは、日本語こそ使っているが、無国籍的な印象があって、特にレッドカーペットのようなショートコントのショーケースは、世界中の料理を一口ずつ味わっているような満足感(飽きさせない感じ)がある。
無理を承知で今の人たちに共通点らしきものがあるとすれば、言葉だけで笑いを取ることは難しくなっている(観客の反応なのか、芸人の指向なのか不明)のか、踊るなど、体を使った芸が受けているようだ。

ご愛嬌なのかもしれないが、この番組は、毎回、高橋克実が審査員の一人を指名してレッドカーペット賞を決めてもらうのだが、今回は石原良純が指名されて、レッドカーペット賞にはエド・はるみが選ばれた。賞金などが出るのか、この賞にどのくらいの意味があるのか知らないが、同じ40代として、なんか嬉しかった。
私はペットボトルで買うのは緑茶がほとんど。
紅茶の類は甘めのものが多くて、ベタベタした感じがして飲みきる前に飽きたり、飲むとかえって喉が渇くようで、滅多に飲まなかった。
でも、昨日、会社の売店で見つけて、買ってみたら、結構、おいしいものがあった。
普段なら、一日に500ml一本で済むのに、この日は、二本飲んでしまった。
アサヒ飲料から今月発売されたばかりの「フォション クオリティシーズン マンダリンオレンジティー」
甘めだが、あっさりしていてしつこくないし、オレンジ系の風味が私にはとても嬉しかった。

独占契約を結んでいるというフォションの名を冠するのに、日本の温州みかんを使ったあたりが、うまいのかもしれない。


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