育児と趣味の料理とクラシック音楽と
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まだ寒さの底にいるというのに、鼻がつまったりする。風邪かもしれないが、熱も出ないので、花粉症の症状かも。ただ、目が痒くないので、本格的とはいえないが。
会社の売店に、チチヤスの「しそヨーグルト」というのが売っていたので買って食べてみた。しそが、ほどよく感じられて、さわやかだ。値段は115円(100g)なので、ちょっと高めだが、アレルギーを多少でも緩和してくれればありがたい。 ロズマリン酸とか、ビタミンPとか、勉強になります。 PR
父が1ヶ月ぶりに退院した。医者はあと2週間ほど、リハビリっぽいことをしてからと考えていたようで、父が拝み倒して早めてもらったようだ。
あと2週間といっても、すでに先週あたりからは、血圧を下げる薬の投与と、塩分の制限以外は、特に治療らしいことを基本的にしていないそうで、父はストレスがたまっていたらしい。 帰宅しても、降圧剤と塩分制限を続けて、定期的な検査に通院するという約束で退院させてもらったのだが、私は塩分制限が最も心配だった。 父は、塩鮭に醤油をかけたり、充分に味のついている漬物にも醤油をかけるほどの人なので、とても塩分制限が遵守できないのではないかと思っていた。現に、病院の減塩食はまずくて食べられないと言って、半分くらい残していたのだ。 でも、退院する前日に面会したとき、父が言ったことには希望が持てるかもしれない。 「最近は、私(父)に気を使って、味を濃くしてくれてきたようだ」 私は病院がそんなことをするわけないと思っていたし、医者もそういう気遣いはしていないと否定していた。ということは、父が1ヶ月の入院の間に、減塩食に慣れてきたことを示しているように思われる。医者が言うには、糖尿病の患者の食事制限の苦しさに比べれば、塩分の制限というのは、知らないうちに慣れる人が多いとか。 本当にそうであってほしいと切に願う今日この頃。
私の父が入院して1ヶ月。
ほぼ回復し、自覚症状もないらしく、一日も早く退院したい父は、担当医や看護士の方々にあたりちらしているらしい。困った患者だ。 母が病院からの請求書を見せてくれて、二人で頭をかかえてしまった。 今回の請求は1月後半の諸費用に対するものなのだが、不思議なことが1つあった。 差額ベッド代と食費は細目と合計が対応して請求されているのに、治療費に相当する部分がないのだ。正確には、細目にはいろいろ治療費と思われる項目や金額(保険点数)などが記載されているのに、合計金額には表れてこない(0円という表示)。 ネットでいろいろ調べてみて推察するとこんな感じか。 高齢者医療費には本人負担の上限が設定されている。たとえば、所得の低い一般の高齢者の場合、1ヶ月の入院限度額が、44400円となっているらしい。 そして、父は前回の請求(1月前半の費用に対する請求)で、この限度額に到達していたのではないか。だとすると、同月の追加請求には、食費や差額ベッド代は表れても、治療費は0円となるのも頷ける。 母は、ずっと後になってから、「当方(病院側)のミスで、過少請求してしましたので、訂正します。正しくは、あと○○万円お支払いください」などと言われなければよいが、と心配していたが、そういうことはないと思う。
ここ10日ほど、毎日お世話になっている携帯用カイロの名称が、ぽかぽかライフ貼るレギュラー。
寒いと腰痛が出るのだが、これを朝、腰(正確には下着の上)に貼って出勤すると、かなり楽になった。 マツモトキヨシで売られていた携帯用カイロのなかで安かったという理由だけでとりあえず、10枚入りを選んだのだが、これが正解だったようだ。 12時間持続するので、帰宅する頃まで腰が暖かくて、腰痛を忘れることができる。 この冬は寒いので、追加で33枚入りを購入した。 33枚で600円弱かな。 重宝しています。 腰痛もちの方にはお薦め。
妻が「ぎっくり腰」になってしまったようだ。
今朝、布団を持ち上げようとして、急に腰痛になったらしい。 歩くことはできるが、立ち上がったり、座ったりするのが、かなり辛いようだ。 医者へ行って、治療を受け、コルセットをされ、湿布と痛み止めをもらってきた。 週に2、3日、リハビリに来るようにいわれたそうだ。 全治10日程度らしいが、かなり辛そうだ。 私も気をつけることにしよう。
昨日の夕方、母から電話があった。父の具合が悪いらしいとのことで、子パンダを両親に預けていたこともあって、私は両親のもとへ駆けつけた。
父本人は、見た目は元気でけろっとしていたが、調子は良くないという。 母によれば、狭心症を疑わせるような言動があったそうだが、がんこで医者嫌いの父は病院に行こうとしない。私と母は様子を見ることにした。 今朝、父の調子は悪いままなのに、本人は寝ていれば大丈夫の一点ばり。 車を持つ弟が駆けつけて説得してくれて、ようやくその車で病院へ行った。 その病院では狭心症や心筋梗塞ではなさそうだが、心筋炎の疑いがあるので、大きな病院で検査をしてほしいとのことで、紹介状を書いてもらって市民病院へ移動した。 (その間に私と妻と子パンダは帰宅した。) そちらの病院でも心筋炎の疑いがあり、しばらく様子を見るために入院するということになった。 |
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